2025年8月31日日曜日

ミニクーパーのアレキサンダータイプサイドミラーのミラーガスケットが朽ちて鏡が落ちかけたので、交換パーツを3Dプリントで自作して修理する

ようやく車検も終わったところで、助手席側のサイドミラーの鏡の周りに樹脂部品が脱腸しているような?と確認したところミラーガスケットが劣化して朽ちミラーがパカパカで落ちそうになっていた
アレキサンダー ミラー ミラーガスケット劣化
このままだと、どっかに鏡を落として・・・
自作の広角のミラーは樹脂で軽いから取れていなかったけど、元々付いていた平面鏡だったら重いのでとっくに落ちていたかも?

でも、このガスケットの材質だと接着剤は着かなさげ

とりあえず暫定でアルミテープで補強
なんかの税金みたいにいつの間にか恒久みたいな勘違いをしないうちに、なんとかしないと?

軽く調べた感じでは使えるような代替品も無さげで海外の通販業者探してみるか? ミラー交換? 自作?
3Dプリンターでなんとかなりそうな気がしなくもない?



部品が無ければ作ればいい!!というわけでパソコンでザックリとミラーガスケットの形状をでっちあげ
Solidworks ミラーガスケット

家庭用のプリンターで印刷、材料はTPUという柔らか素材にしてやる
3Dプリント TPU

使えはしたものの、ちょっと変えたいところもあり、空き見て作り直しかな~ どうせ近いうちに運転席側用も交換が必要になるであろう

0 件のコメント:

コメントを投稿