フォグランプスイッチに転用しようと考え、どうにかならんかと?
新しく専用の薬品を買うのも面倒で、白化した樹脂の表面を黒くする薬品はたいてい高価で新品スイッチを買いなおした方が安いわ!!となるので、思いつき半分で某薬品の硬化後に必ず出る表面ベタベタ成分がいい感じの作用にならまいか?期待で、白化した樹脂部品表面に塗ったぐってみるという実験
一度試しに塗ったぐりーの拭い落としーのしてみたところ白化が緩和された感じがあり、フォグランプマークのペイントが堕ちて侵されている様子も無さげ?と、紫外線は当てずに冷暗所保管で何度か塗って、数時間放置して、拭き落としを何度か繰り返し様子を見て見る
最後に薬品を塗ったぐった状態で一晩冷暗所放置後に、拭き取り、IPAで洗浄、紫外線照射してから3日後の経過観察 今のところ白戻りも無いようで、これだけ黒くなれば期待以上かなと?様子見
ま、専用の高価な薬品でも数週間ぐらいでと白戻りしだしたり、ムラが悪化し一度塗り始めると定期的に塗り直さないと・・・・・・。みたいな?ものや、成分を染み込ませるための溶剤が強すぎて樹脂が傷んだり、なんて事がチラホラ???
思い付き実験につき、施工方法も暗中模索、経年でどうなるか?とか諸々不具合あってもシランケド!!
樹脂表面の白化対策の別案は、毎日のようにベタベタ触って手脂を塗ったぐりまくるというのも? 例えば、シートベルトキャッチャーのボタン表面を例にするとよく使う運転席側の方が白化は進んでいない
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