ミニクーパー専門誌を見ていたら、Mk-l AUSTIN COOPER TYPE のグリルをヒゲ無しで付けているのを見て「いいな~」と思ったので、うちのミニクーパーのグリルも交換することにしました。
ミニクーパーのグリル交換の問題点
オースチンクーパー用グリルへの交換は、ボルトオン交換というわけには行きません。
なぜなら、Mk3純正のグリルを止める穴やら、左右に空いている10mmぐらいの意味不明の穴を塞がないといけません。そうしないと穴が露出するので格好悪いです。
画像は、穴ふさ作業の途中なので汚いです(^_^;)
更に、このオースチンタイプのグリルにすると、グリル裏の黒い部分で助手席のフレッシュエアのダクトが塞がれるという問題もあります。
2年以上前にグリル付け変えていたくせに最近気が付いた(T_T)
まぁ助手席には誰も乗らないので、そんなもんは放置デス(^_^;)
このままだと、純正グリルを固定していた穴とかが開きっぱなしで目立つので、グリル穴埋め後の塗装処理をしないとな~
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