2026年3月23日月曜日

ミニクーパーのエンジンオイル交換とオイル漏れ修理(メーター表記 54323.7mile)

プチ春休みで東京に行こうと思ったものの1日有れば用事は足りるので、ミニでT県まで行ってついでにオイル交換とクラッチハウジング下辺りからのオイル漏れ修理ができそうだ
オイル交換も半年ちょい超え、距離もいつもの交換サイクルより長目になっている気がするので ちょうどいいかと

オイル漏れがラージシールからだった場合、フライホイールを外すとして、エンジンOHの時に個人輸入出来るようなフライホイールプーラーでは外れず、どこかのミニ専門店オリジナルとかいう話のフライホイールプーラーが無いと外れなかったとかなんとかで、同じ目に合う可能性が高く、自分でやる気なし???


家を出る前にパーツクリーナーで綺麗にしてから400km弱走って、いつもお世話になっているミニ専門に到着しオイル漏れの状況を確認したところ
最近、ブローバイの配管の繋ぎ方を見直した影響か?ここからのオイル漏れ減った?
一番問題だった、漏れたオイルで右側サブフレーム&ロアサスアームブッシュ周辺がオイルまみれになる事象も見られないし

せっかくなのでクラッチカバーを外してみるも、クラッチカバーの内側も多少のオイルベタツキはあるものの綺麗で、クラッチ・フライホイール側も綺麗で、苦労しそうなフライホイールを外す気が無くなる

ついでにボール部分が摩耗していることが多いクラッチのカンチレバーを点検、軽い摩耗は見られた程度

下に潜ってみると、シフトリンケージからデフサイドシールあたりのオイル漏れがひどく、修理しておくか~

ついでに点検していたら助手席側のアウターブーツがパックリ割れて終わってっし

デフサイドシールは軸側との当たり面をずらす為、新しいシールは奥まで押し込んでやる

インボードのブーツバンドを切って、ドライブシャフトを取り外し

なぜならインボードのジョイントがサブフレームの穴より大きくて通らないから
でも、これって穴径10mmちょっと大きく作ってくれていれば通りそうなものなのだけれども

アウトボード側の等速ジョイントを外すのが難儀なので、インボード側の等速ジョイントインナーを取り外し

新しいジョイントブーツはインナー側から入れてやる

グリスを入れて、ブーツバンドをカシメ

インボードもグリスを入れて、ブーツバンドを締めてやる
エンジン側にインボードを組み込んでからドライブシャフトを差し込んで・・・

チェンジロッドのシールのオイル漏れが一番ひどい感じで
オイルがデロデロ

インド製のROVER純正オイルシールに交換してやる

新しいオイルを入れて作業終了???


作業でリフトアップしたついでに点検しつつ、浮き錆にシャシブラックを塗ったぐったる
サブフレーム前側の排気管吊り用ブラケットがブッチギレテいるのを発見し取り外してやる、たぶん触媒の吊り下げを強化したのでその影響でこのブラケットに無理が来た?


2026年3月16日月曜日

ミニクーパーのオイルキャッチタンク配管を見直す

クラッチハウジング用のブリーザーパイプをこしらえた勢いで、ヘッドカバー用のブリーザーパイプもこしらえて、ヘッドカバーの加工まで終わってしまう

この2つをオイルキャッチタンクに繋いで、出口はワンウェイバルブ経由でエアクリーナーへ
ローバーミニ オイルキャッチタンク

エンジン後ろのチェストカバーに付くブリーザーパイプのところはPCV(ワンウェイバルブ)を経由でインマニに吸わせてやろうと
ブレーキサーボ用の配管に割り込ませるとを片肺の負圧域(〜3000rpmの低アクセル開度)の燃調バランスが取れずアイドリングやらに弊害色々と・・・で、キャブレターのインシュレーターに銅パイプを固定して両肺から吸わせる事にしてインシュレーターを加工してやる

構成的には、オイルキャッチタンクの出口にワンウェイを入れているのと、オイルキャッチタンクからエンジンに液化したオイルを戻すラインが無い以外は、今どきの車のPCVの使い方に近いハズ?
エンジン回転がスムースに上がり静かになり、同じぐらいの音や振動のつもりで走っていて速度計を見ると5〜10km/h速度が高かったり、というメリットも感じる反面
デメリットもあって、アクセルオフ時の回転落ちが遅くなりシフトアップ時に一呼吸置く必要があったり、エンブレの効きが悪いとか、アイドルジェットの番手も変えた方が良さげ?で、セッティング詰めと慣れでなんとかなりそうレベル???


エンジン回転の落ちが悪かったのは、オイルキャッチタンクの使わない穴を塞いだアルミテープに穴が空き、そこから外気が入り2次エア吸いまくりだったという・・・
オイルキャッチタンクの穴を塞いだところ、回転落ちは遅いけど、落ちてこないor軽く吹け上がることも無く、街乗りで普通にシフトアップする分には繋ぐ瞬間の回転合わせの微妙な踏み増しがいらないし、回転が多少ズレててもエンブレが弱くなってるから運転は楽になってる