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2026年1月11日日曜日

ミニクーパーのステアリングセンターが路面摩擦が低いほど右にズレるので、とりあえずフロントロアアームブッシュとテンションロッドブッシュを交換してみる

ニュースで3連休は 日本海側は大雪に警戒 と何度聞いたか?耳からタコが出てきそう?になのに~ 昼の晴天と夜更けからの雨でむしろ積雪が半減とはことれいかに?まだ、大雪、猛吹雪トカ?情報操作としか思えない大誤報???


現在うちのミニは、タイヤと路面との摩擦が小さくなるほどハンドルセンターが左にズレる傾向があり
 Sタイヤ >> 冬タイヤ > ドライ > ウェット > 新雪 >> 圧雪 >> 凍結
な傾向で、路面との摩擦が少なくなるほどステアリングセンターが左にズレる でも、取られや流れがあるわけじゃないので真っ直ぐは走る
でも、凍結の発進なんてトラクションに気を付けながら45度超は左に切らないとまっすぐ発進しない

昨年度もSタイヤからスタッドレスに交換した際は同じ傾向があったのだけれども、昨年度は軽い圧雪までしか走っておらず問題にはならなかったんですよ で、今年は悪化方向な上、軽い圧雪以上はちと怖い

斜行しているのならばリアがおかしい可能性があるとしても斜行している感じはなく、フロントの足回りが入力の大きさに合わせ弾性的に動いている可能性があると仮定するとサブフレームかサスペンションアームのブッシュ、ボールジョイントあたり?が動くと考えられ
サブフレームはリジットマウントに改造してあるから動かないと除外、テンションロッドブッシュとロアアームブッシュを交換してみるかと?記憶が間違っていなければ2桁年超えるぐらいは交換してないような?

ブッシュ交換の前に、ついでなのでホイールベースを測ってみようと、今のタイヤでドライ時にまっすぐ走るハンドルセンター付近に合わせ、リアのホイールのセンターキャップの端が100mmになるようにメジャーを貼り付け

運転席側が2,034mm

助手席側は2,033mm
諸元表上は2,035mmのようなので、左右差含め誤差の範囲かと


ブッシュは高級品が有ったはずなのですが引っ越しのどさくさでどこかに紛れ・・・ ミニスペアーズ製の新品ブッシュセットが出てきたのでそれでいいやと、今まで使っていたものと同じだし
念のため説明書を確認

面倒なのでスマホ標準アプリで翻訳コンニャク?
今まで通りで問題なさそうだ



ブッシュの交換作業は慣れないと外す順番が知恵の輪で、これを先に外すとこれが取りにくくなるやら、ボールジョイントリムーバーが嵌らねぇ~、最後は固着した部品が取れない~、ギブアップして戻すにも戻せないので修理工場に自走もできない、初めて作業した時はハイローも調整式テンションロッドもつけていなかったから更に作業の自由度が無く泣く なんて、沼に嵌って堕ちる覚悟が無い人は素直に専門店でお願いすべきなのだけれども、一番近いミニ専門店でも雪山を3山?4山?は越えないとたどり着けない事もあり自分でやることにする

取り外したテンションロッドブッシュ、手前がお古で奥が新品で、潰れてはいるもののまだ全然使えるかも?

ロアアームはいつもの事ながらカラーが軸に錆固着して取れず、軸付近にCRCをぶっかけーの、一度サブフレームに組み戻してアームを上下にうにうに動かしーの、カラーが動く状態にしてなんとかかんとかで、最低限後ろ側のゴムだけでも取れれば外せるハズ、ゴムだけ外れてカラーだけ残ってカラーは金ノコで切り込みを入れて外したことも?

ロアアームブッシュは結構劣化が進んでいる感じはあるけれど、ガタになるようなことは無く、ステアリングセンターずれの原因は他にある?

このロアアームブッシュは斜めにカラーがインサートしてあり、ブッシュに無理が少ない状態でキャスターが決まるとかナントカ?

大雪に警戒しつつ外に出て、買い物がてら様子見
太陽出てるし、いつもの上着じゃ暑いし、圧雪での状態を見るどころか完全ドライなんですが?なぜか乗り心地が良くなった気がしなくもないものの特に変わった感じは無く


とりあえずのブッシュ交換が効いたのか?路面状況によって、滑りやすいほどステアリングセンターが左にズレていく現象は収まり、怖い挙動は影を潜める
ただし、アイスバーンの交差点ゼロ発進時は左側に進もうとするので右に軽い当舵が必要で、これはテンションロッド長の調整あたりでなんとかならんかな?

2026年1月3日土曜日

ミニクーパーの冬支度 轍対策のため車高を上げる

昨期の冬は雪が降っても次の日には溶け始める感じでガレージの出入りで引っかからない程度の車高が有れば問題無かったのだけれども、年末からの寒波は居座り系のようで除雪が遅れた道に入ったら排気系~床ズリズリで、亀の子になるかマフラー落っことすような想像にかたくなく、寒波が連休明けも続きそうな事もあり出来るだけ車高を上げてやろうと考える

ミニの車高調整といえば
・ハイローは付いているから調整は出来る
・車高が変わるとトーも調整しないと?
・基準どこにする?
・どこまで下げても大丈夫かは分かっていても、どこまで上げて大丈夫かなんてシラン
・ジャッキアップの時間が長いとラバーコーンが伸びてて、次の日に測ると数値が違う
・スタビライザー付いていないのに、右の車高を上げたら左の車高も上がったり、なんて事が起きる
・・・・・・。

とか考えだすと、メンドウクサイ病が発症するのでとりあえず上げられるだけ車高を上げてから考えようかと
車高調整前にタイヤの空気圧を合わせて、車高の計測基準はドア下のフランジ下部に決める

左右のバランスを考えながら、ハイローのネジ部の長さを調整 

どれだけ上げられるか分からないので、とりあえず上げれるだけ上げてやる
計算するとハイローの長さ変化と、車高変化の比はだいたい1:5~1:7ぐらいのようなので1:6ぐらいと信じでフランジ下部270mm目標でハイローを調整し直し、フロントちょい下げ調整

トーは見た目大きく動いていないような?気がするし、キャンバーはかなり減って0.5°ぐらいになったけど、調整するかは走ってみてから決めよう?どうせ2か月ぐらいしたら戻すのだもの


不具合が無いか、片道5kmのショッピングセンターへ買い物がてら確認
不具合としても、何故かステアリングセンターが5度ぐらい左にズレたぐらいで、異音や不具合は感じられず、普通の軽が通れる轍ならば下回りを擦ることも無さげ

帰宅してフランジ下面高を再測定すると
 FL265mm FR264mm
 RL260mm RR264mm
8mmぐらい下がる
これでも調整中の計測時にはパーキングブレーキとか、インギア解除とかして前後させつつ、揺さぶりーのしたんだけど

ラバコンミニの車高調整はこれが有り、ここから数ミリレベルを合わせこもうとすると、右上げたのに左も上がったとかが起きたりしてワケが分からなくなっていく
とりあえず不具合も見当たらないので床下の擦りが許容超えない限り面倒だから触らない~

2025年8月20日水曜日

ミニクーパーのフロントハブ用ボールジョイントをグリスアップ不要なものに交換しようとしようしたところハブベアリングが寿命でガタガタしているのが見つかる

車検整備をお願いするついでにハブのボールジョイントをメンテナンスフリータイプしようとしたところ

右前のハブベアリングがガタガタで、ボールジョイントのアップグレード以前の問題で、ハブ自体のオーバーホールが必要でハブを取外す事になる
最近、停止際なんかの惰性走行中にフロントから聞こえていた異音の原因はハブベアリング周りがダメになっていたんだなと分かる、以前ハブベアリングが不調になった際は異音がするなと思った所から数kmの走行で急速に異音が大きくなってビックリし、とりあえずコンビニの駐車場に入って点検して徐行で、いつもメンテナンスをお願いしているところまで自走したのだけれども、今回は数か月前から停車間際の惰性走行時とかで駆動系の回転に合わせて異音が出ているような?と、惰性以外では音が埋もれていたせいでハブベアリングの異常に気がつくのに遅れる

ハブを綺麗にしてから盲蓋を入れて新しいボールジョイントを組付け、純正に比べ締め付けトルクが低いので要注意

ハブベアリングの交換とボールジョイントの交換で残った部品
左側はベアリング交換無しで洗浄とベアリングへのグリス注油の上、ボールジョイントを交換して完了


ボールジョイントを交換して、ステアリングのすわりが良くなって特に高速道路の走行が楽になる、荒れた路面でのフロントサスの収まりが良くなった感じで、ダンパーの固さを1段下げてもいいかも? それと引き換えに微妙に据え切りが重くなったカモ?(そのうち慣れて忘れそうなレベル)あとはこれがどのぐらい続くか?ですかね

2025年3月24日月曜日

ミニクーパーのトーアウトっぷりが気になったのでトーゲージをこさえてトー計測してみる

夏タイヤに交換して外出したところトーアウト酷くねぇ? と気になる
引っ越し先のガレージ出入り口の段差に触媒が当たる不具合への対策で車高をかなり上げたのでトーアウトが増えたようだ?
分かってはいながら見ないふりをしていたものの、さすがに確認して調整しないとダメだなと考える

トーゲージの構想自体は何年も前から頭の片隅にはあって、ダンロップゲージを参考に構成を考えるも基準点?面?をどうするかで迷いがあり・・・
よくよく考えると、リム当て基準で汎用性をどう持たせるかで迷っていて、タイヤ側面の面基準でも計測誤差範囲内のズレで収まりそうだし(リンク系やらブッシュ系の撓みやらガタやらによるバラつきとか)、ミニ専用もしくは軽自動車ぐらいまでの14インチぐらいまで計測できれば困んないやと


ホームセンターの売り場で見比べ厳選した平らなべニア板をタイヤ面に押し当てそれを基準面することにする、タイヤサイズが変わったらそれに合わせた板をこしらえればいい?ま、無いわ
元気が有れば、リム内に当たるように穴をあけてボルトで位置決めしてもいいかも? でも計測開始前の零点出しの校正がメンドクサクなる割には精度あまり上がらない予感?

ベース部分は軽いと動きやすいから、ある程度重量があって簡単に曲がらない足場パイプを入手し、べニアを結束バンド固定
足場パイプではなく、水道用の鋼管も考えたのだけれども同じ長さで価格が3倍ぐらい?で、足場パイプになる


計測部は、デジタル角度計と鏡にレーザーポインターを組み合わせて?
デジタル角度計は大昔、重力検知式の傾き表示する物と勘違いして購入したもので、ついに役に立つ時が来た?ネット通販の写真だけだと難しい・・・
安物なので絶対値しか表示できないくせに、2.4度ほとマイナス側にオフセットしていて、センサー部を分解しーの中の接点の取り付け部を削って校正しプラスマイナス0.2度以下まで計測ずれを追い込む

相手側の足場パイプに直角なレーザーを照射し、鏡の角度を調整し、反射したレーザーマーカーがレーザー出口と一致した時の鏡の角度がトーになるハズ?との皮算用
デジタル角度計の固定と、レーザーポインターをどうするか???考え中という、いつもの事ながら行き当たりばったりなヤツ


一回それなりに測れて、トーの調整が出来てしまえばいいから突貫のつもりだったけど、3Dプリンターを使用したりしながらパーツをこしらえる

計測器の固定と、反射鏡はこんな感じで

レーザー光源は、amazon調達のつもりでしたがJUNK箱から30年ぐらい昔に海外に行ってきた知り合いのお土産でもらったものだったような?が、出てくる
LR44ボタン電池が2個のくせに下手な高級品より明るいのだけど、そのあと何年かしてアイセーフが騒がれ、使わなくなって死蔵
マウント用の樹脂部品をこさえ、ホルダーの円筒部分に凸を付けた場所にスイッチ部が来るようにすればレーザーポインターを回転させることでスイッチの入切出来るようになる(この機構のせいで光源の電源を操作するたびに光線の角度がブレ、計測値が意図と逆になったり動きすぎたりして安定しないという罠に嵌ることになる orz )

100均一で購入してきたMDF材を加工して、位置決め用の樹脂部品を追加したレーザー光源マウントボードをこさえーの

全部のパーツが揃い、自作トーゲージが完成!!原理証明用の一次試作レベルの出来だけど、ダメ部分を分かって使う分には問題ないレベル 老眼に優しいデジタル表示、参考にしたダンロップゲージはメガネ着用者は使いにくい〜 ま、外見が似ていて鏡の反射を使用するという以外は別物?になったけど
自作 トーゲージ
ゲージのゼロ点(平行)を確認するための基準板

トーゲージのゼロ点調整
99.1°表示の時に平行になるようだ?100°で平行になるようにアングルゲージマウントの設計をしたのだけれども1°程度の角度ズレは想定内?

初期値の表示値が101.9°で、99.1°引いて2.8°のトーアウト
2~3cmぐらい車高を上げただけでこれだけズレる?(アウトで30分ぐらいで調整していた記憶があり。2.3°も変わるのか?)

左右のタイロッドを2回転分づつ伸ばして99.5°表示だから0.4°のトーアウト
一応車体を前後に動かしながらハンドル回したりしてなじませてから計測しているものの、ひとっ走り買い物に行って来たら再計測するか~

ひとっ走り後、99.8°表示で0.7°のトーアウトでキャンバーも付けている事もありこれで決めにする


ついでなのでリアのトーも測っておく
101.4°だから99.1°引いて2.3°のトーイン
リアトーって、見た目通りかなり付いているんだな~(下記の失敗により計測値がおかしいかも?で、再計測0.8°)



■不具合?
トーイン側に動かしたハズなのに、トーアウトが悪化?なんて事があり???
基準ボードの当て方等も見直しながらゼロ点のキャリブレーションをやり直す

ズレの出る要素は無いように作ったはずで?調べると、レーザーポインターから出る光線の角度が微妙に傾いていてレーザーポインターを回すと距離500mmぐらいのキャリブレーションボードの距離でもトー角度で2度分ぐらいは動いてしまう事が分かりレーザーポインターの固定角度を動かしてはいけないことが判明、OFFにする時は電池を抜くことにする

計測後、トー調整するたびにレーザーポインターを回してスイッチを切っていたのでその度にゼロ点が変わって計測値が安定しなかった模様?

というわけで、ゼロ点のキャリブレーションが終わった後はレーザーポインターはONのままで再計測することに
とりあえずトーがインになっていたので左右とも1回転づつ戻しの0.8°のアウトで、もう少し減らすか?

2025年2月23日日曜日

ミニクーパーのキャンバー角度を計測する

夏タイヤの時に見た目基準でキャンバーを決めたものの、細いスタッドレスに交換したらキャンバー付けすぎ?と感じてしまい測ってみるかと?

地面の傾きが分からないと正確な計測はできないのだけれども、とりあえず下げ振りと定規でざっくり測定してみる

タイヤセンター付近に下げ振りを降ろして

リム内の上側から糸までの距離を測り

リム内の下側から糸までの距離を測る

リム内の内径が約320mmで、
運転席側 上61.5mm、下52.0mm で、差が9.5mm
助手席側 上64.0mm、下56.0mm で、差が8.0mm

あとは逆三角関数の計算をすれば角度が分かる
 運転席側:ASIN(9.5/320)=1.70°
 助手席側:ASIN(8.0/320)=1.43°

ラジアンだのデグリーだのアークサインだの逆三角関数!?何じゃそりゃ だったとしても、各辺の長さから角度を計算してくれるスマホの角度計算アプリを使えば測った値を入力するだけで角度が計算できる
「角度計算」で検索して一番上に出てきたShapeinfoというアプリで計算した例


ガレージの仕様上助手席側の方が微妙に高いのは分かっていて(排水用の勾配とか)、助手席側のキャンバーが少な目に出るのは想定通り、正確な接地面の傾き、高低差が分からないので、とりあえず左右のキャンバーがほぼ同じとして平均すると1.57°
どうせ一カ月ぐらいで夏タイヤに交換するだろうし変更しなくていいか~

キャンバーをイジルとトーも調整し直しになるし、そうなるとトーの計測はどうするか・・・。




2024年4月21日日曜日

ミニクーパーのリアのネガキャンキットをミニスペーアーズ製のキャンバー角1.5度固定のものに交換しようとしてド嵌る

可変式のネガキャンキットの見た目が気に入らず、どうせ調整しないしとミニスペアーズ製の1.5度固定のものに付け替えようとしてド嵌る
ラジアスアーム交換の時に取り付けしようとして、普通のボルトじゃ無理だとボタンボルトを追加購入して再挑戦。

普通のボルトでは工具が入らず、入れたところでラジアスアームに当たり、キャップボルトですらラジアスアームに当たるから、ボタンボルトにしてもバネ座金を入れたらラジアスアームとの隙間1mm有るか?無いか?ってかボタンボルトでもボルトが斜めにしか入れられないんだけど?



オイラの技術では、ブラケットの上側をカットして、ボタンボルトはスプリングワッシャー無しで、なんとか組むのが限界

この状態である程度ボタンボルトを締めてやって、ラジアスを上にずらし下側のボルトを入れて、全体仮組みで位置決め

上側はなんとかなったと、一安心したところで

ここも穴が合わないって orz
左右共に同じように穴位置がずれていたので、設計が悪いのでは?と、キャンバー調整をしなくても済むように固定式を選んだら、逆に作業が大変でド嵌りなんて?悪夢のパーツ?

© ミニ乗りの堕話