この記事で公開記事数998件目よく続いたもんだ
週間転記予報にはまだ雪マークが有ったり?無かったり?するものの、フキノトウは芽を出し、花粉が飛びまくって顔がはれて痒いわ頭はボーっとするわ、春一番ところか春何番?な強風が吹いて、もう春でしょ?夏タイヤに交換してもいいんじゃね?と
ミニ用に低さ稼ぎと、ジャッキ上面が面になるように金具をとっぱらった30年は使ってる骨董品?のカヤバのシザーズジャッキを引っ張り出す
ミニの純正ジャッキアップポイントと言えば、ドア下の窪みですが
記事用に試しで使用した以外は、昔々Mr.Beanのコメディ番組でタイヤがパンク〜なシーンで使っているたのを見たような?ぐらいしか使っているのを見たことが無く
後輪に輪留めを入れてフロントをジャッキアップ
サブフレームのロアアームの付け根のあたりがベター?
フレームの角にジャッキを当てる事もあるようなのだけれども、車輪留めを入れるのは必須として、ジャッキ上面の金具が有ると不安定になって危ないし、地面が柔らかくても不安定になって危険で、これより前だとジャッキがずっこけやすく危険で、後ろだと床が凹む
時々、ボディ下のプレートにジャッキを当てて床を凹ませてる人がチラホラ?で、このプレートは製作所での組立時に使用していたものの残骸とか?で、ここをジャッキアップに使ってはいけません
ミニのことを知らないタイヤ屋とかガソリンスタンドなんかにタイヤ交換を頼むと、このプレートのところにジャッキや4柱リフトをかけられ床が盛り上がりーの、合わないミリサイズのソケットのインパクトレンチでホイルナットを回されナットもボロボロ orz 良くある話?
フロアジャッキを使用する時のジャッキアップポイントはテンションロッドの付け根が定番? 個人的にはジャッキアップ量が多く小型のジャッキでは伸びきって不安定になり変な傾きが付いていてグラグラして危ないから嫌いで、ウマを入れる為に一時的に高く上げるときぐらいしかやらないケド
センターボアの大きい10インチホイールに戻すので、センターボアの小さい12インチホイール用に入れていたスペーサーを外す
ついでに足回りを点検
ボールジョイントのグリスの劣化具合からそろそろグリスアップした方がよさそうだ?
ブレーキパッドの残量も確認
ミニの場合、ホイールによってナットが違う事が多くて、ホイールだけ手に入れてもナットが合わなくて取り付け出来ないとかいう事がチラホラ?
リアはサブフレームにジャッキをかけるのがベター?
トルクレンチで締め付けトルクを管理
このKTCのトルクレンチは出来が悪く、回転する目盛り部分が締まり嵌めで調整ハンドルがものすごく力を入れないと回らないほどに固くて分解しーの削りーの嵌めあい調整し直し、校正しーの、正規の校正範囲超えてんじゃ??? 純正の蓋が付けられず飛び出した校正ねじに合わせて専用の蓋を自作・・・・・・
2025年3月22日土曜日
2024年12月2日月曜日
ミニクーパーにホイールスペーサー偏心対策スペーサーを自作して取り付ける
ミニの10インチディスクブレーキ車に12インチ用ホイールを取り付けしたせいでホイールのセンターボアとハブの勘合部の径が違う問題、の、辻褄を合わせるのにホイールスペーサーを入れたわけですが、購入してきたスペーサーがP.C.D100~114.3の4H,5H M12スタッドでも使える汎用品のため13mm相当余裕のある長穴になっており、P.C.D.101.6のスタッド径3/8インチのハブへの取り付けでは気になってしまう程度の偏心のまま取り付ける事になり気持ち悪い
スタッドレスの為だけに専用にホイールスペーサーを作るのもめんどくさく、スタッド穴だけに嵌まるスペーサーを作るだけならば3Dプリンターで作ればすぐにできるなと 耐久性とかを考慮し材料はTPUという柔らか素材で作成
サーキット走行なんてことをすれば熱で融けるカモだけど、スタッドレス履いたミニでこの辺が100℃を超えるような事は難しいから大丈夫かと
一回作って、整形時の収縮とか見越した細かい寸法調整をしたスペーサーを出力しホイールスペーサーに組み込む
ホイールスペーサーが真ん中に収まり自己満足
スタッドレスの為だけに専用にホイールスペーサーを作るのもめんどくさく、スタッド穴だけに嵌まるスペーサーを作るだけならば3Dプリンターで作ればすぐにできるなと 耐久性とかを考慮し材料はTPUという柔らか素材で作成
サーキット走行なんてことをすれば熱で融けるカモだけど、スタッドレス履いたミニでこの辺が100℃を超えるような事は難しいから大丈夫かと
一回作って、整形時の収縮とか見越した細かい寸法調整をしたスペーサーを出力しホイールスペーサーに組み込む
ホイールスペーサーが真ん中に収まり自己満足
© ミニ乗りの堕話
2024年11月21日木曜日
10インチディスクブレーキなミニクーパーにスタッドレスタイヤを着けて問題が無いかを確認(12インチホイールを取り付ける時の罠)
ミニクーパー用のスタッドレスタイヤを購入したので取り付けしてみようと考える
ホイールはP.C.D.が4インチ(ミリ換算でPCD101.6とかPCD101.65とか情報元によって違いがある)な関係で田舎のタイヤ販売店では入手難で、ミニ用のミニライト風な?8本スポーク中古ホイールを知り合いから譲ってもらう
ちなみに軽トラホイールは12インチでもPCD100なので使えません、ケチって軽自動車用ホイールを取り付けするなんて素人改造すると、いつの間にかナットが緩んで?ボルトが折れて?走行中にタイヤが外れタイヤだけ前に転がって行って大惨事!?
タイヤはダンロップ
WINTER MAXX02
サイズは
145-70R12 69Q
になりました、MAXX03は13インチ以下の設定がないので断念
ちなみに購入したタイヤ専門店曰く、ブリジストンのVRX2、VRX3にすると倍近い価格になるとかで、念のためパターンは確認してDにしようと、ヨコハマは中古のM3をちょっと使ったぐらいで昔から縁が無く、ミニのタイヤはここ20年ぐらいダンロップしか履いたことが無い事もあり実績のダンロップに決める
タイヤのマーキングを見ると2024年6週目製造らしいので今年の2月上旬あたりに製造?
夏用の DIREZZA D93J(165-60R10) と、WINTER MAXX02(145-70R12)では外径が約1インチ違いオフセットもかなり違うので走行に支障が無いか要確認
って、ローバーミニの場合 145-70R12 が純正サイズだから、問題が出るとすると少し下がってる車高と社外品のオーバーフェンダーぐらい?
ミニの場合、交換にあたりホイールに合わせたナットに交換する必要があることがチラホラ
ホイール側がテーパー座面だから
テーパー座面のナットに変更する必要がある
ホイールによっては座面が球面だったり、貫通ナットだったりする場合が有るので要注意 どちらもテーパー座面
上がローバー純正? 下が社外品
社外品のほうが綺麗だけど、ローバー純正の方が中心を出しやくブレが少なくなりそうなので純正にしておくか~
・推測ですが、純正ナットが2段になっているのは内側の円筒部分がホイール側の穴の筒に嵌り芯を出すことを狙っているのではないかと?
・ミニの場合はハブ側の突起とホイール側のセンターホールに隙間がある場合が多く、緩目にナットを締めた状態でジャッキを外し、その状態から増し締めしたりすると、ホイールの芯がブレて振動の原因になったり?
ちなみにナットの2面幅は11/16インチ(約17.5mm)の事が多く、たまに3/4インチ(約19mm)、12mmのヘキサ穴とか有ったり
ローバーミニ用に2面幅17mmのナットを作っているところもいくつか有るようなので、タイヤ交換時に一新する手も!?
取り付けしてみると6J用のフェンダーに純正相当のタイヤを着けたから2インチ近く内側に入る事になる 分かってはいたんだけど 不格好
50mmぐらいのワイドトレッドスペーサーでも作ってかませれば?って、そうするとキングピンオフセットが50mm外になりタイヤがフェンダーに当たるだろう
この状態でハンドルを切って転舵したりしたものの干渉する様子は無く走行上の問題は無さげ?
上下方向も引っ越し先の駐車場のアプローチにある段差に触媒が干渉しないようにそれなりに車高を上げていたので問題なさそうなだし、見た目さえ気にしなきゃタイヤ交換だけで問題なさげ
このままでも問題は無さそうなので天気の具合を見て交換タイミングを考えようかと
冬越しの一番の懸念は、タイヤより轍に触媒ブチ当てて排気系統諸々を壊さないか?だったり
雷が土砂降りが、で、時折白い粒が・・・ もうすぐ雪になるかも?
ま、割と近くで雷が鳴っても宇都宮の雷に比べたら遠くで鳴っているレベルの雷なので雷鳴っても驚かない
というわけでタイヤ交換することにする
仮締めしたところで何か収まりが悪い感じで、1周トルクレンチで締めて手応え微妙で、念のため2周目に入ったところでトルク抜けのようにナットが回り、何かがおかしい?
そういえば、ハブセンターの径が何たらという話があったっけ?
センターボアをざっくり測って確認してみるとハブ側60mmぐらい、ホイル側53mmぐらいだから、凸側が大きくハブが面当たりせず隙間が開いた状態になるからグラグラする事になる 罠 にハマりかける
この事に気が付かずに乗ってたら、 いつの間にかナットが緩んだり、ハブボルトが折れたりしてタイヤが外れて危険な事に!?
50mmのスペーサーを入れたいところですが、キングピンオフセットやら干渉やら別の面倒が増えそうなので最小限の3mm厚のスペーサーを購入して取り付ける事にする 真ん中に来ていないのが嫌なので、そのうちナット部分のスペーサーを自作するか、新しく作るかな~
案の定、塗装のしていない裏面は素材の缶詰柄な昭和時代のブリキのオモチャみたいな見た目
ちなみに軽トラホイールは12インチでもPCD100なので使えません、ケチって軽自動車用ホイールを取り付けするなんて素人改造すると、いつの間にかナットが緩んで?ボルトが折れて?走行中にタイヤが外れタイヤだけ前に転がって行って大惨事!?
タイヤはダンロップ
WINTER MAXX02
サイズは
145-70R12 69Q
になりました、MAXX03は13インチ以下の設定がないので断念
ちなみに購入したタイヤ専門店曰く、ブリジストンのVRX2、VRX3にすると倍近い価格になるとかで、念のためパターンは確認してDにしようと、ヨコハマは中古のM3をちょっと使ったぐらいで昔から縁が無く、ミニのタイヤはここ20年ぐらいダンロップしか履いたことが無い事もあり実績のダンロップに決める
タイヤのマーキングを見ると2024年6週目製造らしいので今年の2月上旬あたりに製造?
夏用の DIREZZA D93J(165-60R10) と、WINTER MAXX02(145-70R12)では外径が約1インチ違いオフセットもかなり違うので走行に支障が無いか要確認
って、ローバーミニの場合 145-70R12 が純正サイズだから、問題が出るとすると少し下がってる車高と社外品のオーバーフェンダーぐらい?
ミニの場合、交換にあたりホイールに合わせたナットに交換する必要があることがチラホラ
ホイール側がテーパー座面だから
テーパー座面のナットに変更する必要がある
ホイールによっては座面が球面だったり、貫通ナットだったりする場合が有るので要注意 どちらもテーパー座面
上がローバー純正? 下が社外品
社外品のほうが綺麗だけど、ローバー純正の方が中心を出しやくブレが少なくなりそうなので純正にしておくか~
・推測ですが、純正ナットが2段になっているのは内側の円筒部分がホイール側の穴の筒に嵌り芯を出すことを狙っているのではないかと?
・ミニの場合はハブ側の突起とホイール側のセンターホールに隙間がある場合が多く、緩目にナットを締めた状態でジャッキを外し、その状態から増し締めしたりすると、ホイールの芯がブレて振動の原因になったり?
ちなみにナットの2面幅は11/16インチ(約17.5mm)の事が多く、たまに3/4インチ(約19mm)、12mmのヘキサ穴とか有ったり
ローバーミニ用に2面幅17mmのナットを作っているところもいくつか有るようなので、タイヤ交換時に一新する手も!?
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取り付けしてみると6J用のフェンダーに純正相当のタイヤを着けたから2インチ近く内側に入る事になる 分かってはいたんだけど 不格好
50mmぐらいのワイドトレッドスペーサーでも作ってかませれば?って、そうするとキングピンオフセットが50mm外になりタイヤがフェンダーに当たるだろう
この状態でハンドルを切って転舵したりしたものの干渉する様子は無く走行上の問題は無さげ?
上下方向も引っ越し先の駐車場のアプローチにある段差に触媒が干渉しないようにそれなりに車高を上げていたので問題なさそうなだし、見た目さえ気にしなきゃタイヤ交換だけで問題なさげ
このままでも問題は無さそうなので天気の具合を見て交換タイミングを考えようかと
冬越しの一番の懸念は、タイヤより轍に触媒ブチ当てて排気系統諸々を壊さないか?だったり
雷が土砂降りが、で、時折白い粒が・・・ もうすぐ雪になるかも?
ま、割と近くで雷が鳴っても宇都宮の雷に比べたら遠くで鳴っているレベルの雷なので雷鳴っても驚かない
というわけでタイヤ交換することにする
仮締めしたところで何か収まりが悪い感じで、1周トルクレンチで締めて手応え微妙で、念のため2周目に入ったところでトルク抜けのようにナットが回り、何かがおかしい?
そういえば、ハブセンターの径が何たらという話があったっけ?
センターボアをざっくり測って確認してみるとハブ側60mmぐらい、ホイル側53mmぐらいだから、凸側が大きくハブが面当たりせず隙間が開いた状態になるからグラグラする事になる 罠 にハマりかける
この事に気が付かずに乗ってたら、 いつの間にかナットが緩んだり、ハブボルトが折れたりしてタイヤが外れて危険な事に!?
50mmのスペーサーを入れたいところですが、キングピンオフセットやら干渉やら別の面倒が増えそうなので最小限の3mm厚のスペーサーを購入して取り付ける事にする 真ん中に来ていないのが嫌なので、そのうちナット部分のスペーサーを自作するか、新しく作るかな~
案の定、塗装のしていない裏面は素材の缶詰柄な昭和時代のブリキのオモチャみたいな見た目
2022年10月16日日曜日
ミニのタイヤをLEMANS J-CINQからFORMULA-R D93Jに交換する(44889.5mile)
しばらくダンロップのLEMANS J-CINQ(165/70R10)を履いていて、街乗りならなんら問題なく、ジムカーナ遊びをしてもグリップが低いだけでジオメトリーさえ狂っていなければ目立って減ることも無く、このままだと10年同じタイヤ交換しないまま履きっぱなしになりそうだと?
もうちょっとグリップのいい減りが早目のタイヤでもよくないか?と、FORMULA-R D93Jに変更する。
ついでにホイルも復刻マンバのシルバーリムからブラックリムへ変更。塗装したわけではなく、何年か前に購入したホイルを使い、J-CINQはホイルごと売却。 帰路で、普通に走った感想は、足回りの剛性感が上がりサスペンションが動いて安定性が上がったような?
ネガはロードノイズが大きくなっている気がしなくもないけど、ウェーバーの吸気音で掻き消えるレベル。
もうちょっとグリップのいい減りが早目のタイヤでもよくないか?と、FORMULA-R D93Jに変更する。
ついでにホイルも復刻マンバのシルバーリムからブラックリムへ変更。塗装したわけではなく、何年か前に購入したホイルを使い、J-CINQはホイルごと売却。 帰路で、普通に走った感想は、足回りの剛性感が上がりサスペンションが動いて安定性が上がったような?
ネガはロードノイズが大きくなっている気がしなくもないけど、ウェーバーの吸気音で掻き消えるレベル。
© ミニ乗りの堕話
2021年11月7日日曜日
加速で左にハンドルが取られ、減速で右にハンドルが取られる
修理預け上がり久しぶりにミニに乗ったら、街乗りの速度調整のアクセルオン・オフで加速で左にハンドルが取られ、減速で右にがんドルが取られふらふらする。
シフトアップの間のアクセルオン・オフはもっとひどく、怖くて元気に加速する気になれない。久しぶりに乗るからかもしれないけど”こんなんだっけ?”と
フロントのロアアームブッシュとか、テンションロッドブッシュあたにガタでもあるのか?と点検するも問題なさそうで、雨で路面状況が悪い分を考慮しても、気のせい???にしては酷いように思う。
基本に立ち戻りタイヤの空気圧を確認したところ
左が1.37kPaと低すぎ
右が1.78kPaちょっと低いか?
左右で空気圧が0.41kPa違うので、おおざっぱに言うと左タイヤ外径が小さいのと似たような状態になり、左右のタイヤで1回転当たり進む距離が違う事になり最初の症状が出ていたようだ?
左右のタイヤの空気圧を揃えたら症状が治まる。基本は大事だなと。
シフトアップの間のアクセルオン・オフはもっとひどく、怖くて元気に加速する気になれない。久しぶりに乗るからかもしれないけど”こんなんだっけ?”と
フロントのロアアームブッシュとか、テンションロッドブッシュあたにガタでもあるのか?と点検するも問題なさそうで、雨で路面状況が悪い分を考慮しても、気のせい???にしては酷いように思う。
基本に立ち戻りタイヤの空気圧を確認したところ
左が1.37kPaと低すぎ
右が1.78kPaちょっと低いか?
左右で空気圧が0.41kPa違うので、おおざっぱに言うと左タイヤ外径が小さいのと似たような状態になり、左右のタイヤで1回転当たり進む距離が違う事になり最初の症状が出ていたようだ?
左右のタイヤの空気圧を揃えたら症状が治まる。基本は大事だなと。
© ミニ乗りの堕話
2020年9月27日日曜日
片減りしたミニクーパーのタイヤの内外を組み替える
ジムカーナ遊びで、タイヤの内側が片減りしたままでした。
タイヤチェンジャーを貸してもらえたので内外の組み換えをする。
タイヤを外して
組み込み。ギュッと押してここまでは入ったので残りのリムをチェンジャーで押し込む。
組み換え終了。
晩秋のジムカーナで止め刺して、新しいタイヤに交換かなと。
タイヤチェンジャーを貸してもらえたので内外の組み換えをする。
タイヤを外して
組み込み。ギュッと押してここまでは入ったので残りのリムをチェンジャーで押し込む。
組み換え終了。
晩秋のジムカーナで止め刺して、新しいタイヤに交換かなと。
© ミニ乗りの堕話
2020年8月29日土曜日
ミニクーパーのタイヤが偏磨耗
何気に、転蛇した状態でミニのタイヤを見たら、内側溝無くね?と、
助手席側の磨耗がひどいけど、運転席側もそれなりに・・・。
これこの間のジムカーナ遊びのせい?
右コーナーが高速ありーの、右コーナーがきついのありーのだったので、助手席側の方が磨耗がひどくなったっぽい?
まぁしょうがない。
とりあえず、後ろに回しておいて、秋のジムカーナ遊びで終わらせて二輪だけ同銘柄新品交換かな〜。
キャンバーあまり付けていないわりに内側しか減ってないし。高速道路を走ると安定性が良くなくて90km/h以上出す気にならんし、ジオメトリーがおかしい?
ジムカーナ遊びまでには、ブッシュ交換して、下がってきたフロントの車高も修正した上で、車高以外も測って調整したほうが良さげ?
助手席側の磨耗がひどいけど、運転席側もそれなりに・・・。
これこの間のジムカーナ遊びのせい?
右コーナーが高速ありーの、右コーナーがきついのありーのだったので、助手席側の方が磨耗がひどくなったっぽい?
まぁしょうがない。
とりあえず、後ろに回しておいて、秋のジムカーナ遊びで終わらせて二輪だけ同銘柄新品交換かな〜。
キャンバーあまり付けていないわりに内側しか減ってないし。高速道路を走ると安定性が良くなくて90km/h以上出す気にならんし、ジオメトリーがおかしい?
ジムカーナ遊びまでには、ブッシュ交換して、下がってきたフロントの車高も修正した上で、車高以外も測って調整したほうが良さげ?
© ミニ乗りの堕話
2016年8月7日日曜日
ミニクーパーのJBWマンバホイールを5Jから6Jに変更しフェンダーも交換
ホイールとフェンダーを交換。
ホイールはすぐに決まったのですが、フェンダーはモールレスにして・・・とフェンダーを選択するのに時間がかかったりしているうちに時間が経過し足掛け2年ぐらい???ようやくホイールを6J化することにする。
2年近くほったらかす事になったのは、調整と切った張ったが必要で作業が重い上に、フェンダーの塗装をどうするか?フェンダー塗るならボディ本体の塗装もやれてるし・・・。と、思考がグルグルしていたから。

JBWマンバの10インチの5Jと6Jを並べてみる。

JBWマンバの5Jから6Jへの変更なのでホイールナットは、そのまま使えます。

5Jフェンダーのまま6Jホイールを入れてみると、はみ出してはいるものの引っ張りタイヤになっているせいか?見た目だけならそんなに変でもない???かもしれない???

ま、ハンドルを切るとフェンダーの前側に当たって、まともに走れないのだけども・・・。
5J?フェンダーを取り外し、新しいフェーダーの位置決め。新しいフェンダーはB-WORKの6Jものです。


フェンダーの後ろ側は、無加工で取り付けようとするとフェンダーが浮いた感じになり格好悪いので、ドア下のミミに合うようにヤスリで追加加工。


予定通り、仮止め状態でハンドルを切ってみると、タイヤがボディに当たる。

5Jに戻すことは無いと覚悟を決め、テキトウにカットラインを決めてやる。

充電式のマルチソーを使いカット。

切り口に、このミニ製造の頃に作られたと思われる四半世紀近く前の当時もの?純正色タッチペンをよく振って塗っておく。

ホームセンターあたりでテキトウな水色の塗料買ってきた方が色が合うんじゃまいか?というぐらい色があってない (^^;
このぐらいクリアランスがあれば問題ないでしょ?

リアは、前側のミミとの合わせ面をフロントと同様に加工したぐらいでフロントに比べてば位置合わせで悩むことは無かったような?

先日取り付けたリアのバンプストップはすぐに当たってしまうのでダンパーも固くして、ブッシュを薄くしないと厳しい?

右側のフェンダーの位置決めをしていると、ウィンカーからのフェンダー上端までの距離を同じにしようとすると、バンパー後ろとフェンダーとの関係が左側と明らかに違うので、ウィンカーからの距離を合わせるのを止める。

走行してタイヤがボディに干渉しないか確認し、終了。

新品の普通のラジアルにしたせいか、ハンドルの操舵力が軽くなってしまう。
そういえば、フェンダーにはゴムモールも付属していたのですが・・・。
フェンダーの精度が良く気になるような隙間も空かないし、モールは後で汚くなるので嫌いだから使いませんでした。
ホイールはすぐに決まったのですが、フェンダーはモールレスにして・・・とフェンダーを選択するのに時間がかかったりしているうちに時間が経過し足掛け2年ぐらい???ようやくホイールを6J化することにする。
2年近くほったらかす事になったのは、調整と切った張ったが必要で作業が重い上に、フェンダーの塗装をどうするか?フェンダー塗るならボディ本体の塗装もやれてるし・・・。と、思考がグルグルしていたから。

JBWマンバの10インチの5Jと6Jを並べてみる。

JBWマンバの5Jから6Jへの変更なのでホイールナットは、そのまま使えます。

5Jフェンダーのまま6Jホイールを入れてみると、はみ出してはいるものの引っ張りタイヤになっているせいか?見た目だけならそんなに変でもない???かもしれない???

ま、ハンドルを切るとフェンダーの前側に当たって、まともに走れないのだけども・・・。
5J?フェンダーを取り外し、新しいフェーダーの位置決め。新しいフェンダーはB-WORKの6Jものです。


フェンダーの後ろ側は、無加工で取り付けようとするとフェンダーが浮いた感じになり格好悪いので、ドア下のミミに合うようにヤスリで追加加工。


予定通り、仮止め状態でハンドルを切ってみると、タイヤがボディに当たる。

5Jに戻すことは無いと覚悟を決め、テキトウにカットラインを決めてやる。

充電式のマルチソーを使いカット。

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切り口に、このミニ製造の頃に作られたと思われる四半世紀近く前の当時もの?純正色タッチペンをよく振って塗っておく。

ホームセンターあたりでテキトウな水色の塗料買ってきた方が色が合うんじゃまいか?というぐらい色があってない (^^;
このぐらいクリアランスがあれば問題ないでしょ?

リアは、前側のミミとの合わせ面をフロントと同様に加工したぐらいでフロントに比べてば位置合わせで悩むことは無かったような?

先日取り付けたリアのバンプストップはすぐに当たってしまうのでダンパーも固くして、ブッシュを薄くしないと厳しい?

右側のフェンダーの位置決めをしていると、ウィンカーからのフェンダー上端までの距離を同じにしようとすると、バンパー後ろとフェンダーとの関係が左側と明らかに違うので、ウィンカーからの距離を合わせるのを止める。

走行してタイヤがボディに干渉しないか確認し、終了。

新品の普通のラジアルにしたせいか、ハンドルの操舵力が軽くなってしまう。
そういえば、フェンダーにはゴムモールも付属していたのですが・・・。
フェンダーの精度が良く気になるような隙間も空かないし、モールは後で汚くなるので嫌いだから使いませんでした。
© ミニ乗りの堕話
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