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2026年3月25日水曜日

ミニクーパーの一体型焼き付けタイプステディロッドブッシュの交換

ミニのステディロッドブッシュの交換をした方が良い頃か?と、
ま、一体型焼き付けタイプのブッシュって交換時期が分かりにくいのだけれども

ブッシュを引き抜こうとカラーを押してみたところカラーが動くので、ちょっと強く押したら簡単にカラーだけすっぽ抜け、そのおかげでゴム部分の耳をカッターで落としてやることでゴム部分は簡単に抜くことができたけど
一体型の焼き付けタイプのカラーだけすっぽ抜けたの初めてなので、かなり劣化していた?

今回交換するのは1mm大きいという対策品ブッシュ、フランジの形状が純正品と違うかなと
でも、どの部分が1mm大きくて、大きいと何が良いのか全く分かってなかったり???

入れるのに治具をでっちあげるのもメンドクサク、バイスで押し込み、最後は1インチなんて片口スパナのメガネ部を受けにしてフランジを入れてやる

2025年7月29日火曜日

ミニクーパーへのオイルキャッチタンク取り付け完了

ウォッシャータンク改?ウォッシャータンクでも問題は無かったものの、アルミ製のちゃんとしたものを購入してあるのでそろそろ交換しようと考える
ローバーミニ オイルキャッチタンク 取り付け
ま、ウォッシャータンク改の取り付けをした時にはこのオイルキャッチタンクを持っていたのだけれども、マウント加工したりなんだかんだで1日以上かかるわと、困らないのをいいことに?何時ものことながら、そのまま5年ちょっと・・・

意外とブローバイガスは出るもので溜まった液体の1/3ぐらいはオイルなのは分かるとして、残りは茶色い水?何故?

マウント作るのめんどくさい
下手にボディにネジ穴を増やすと錆びの元だしと、ウォッシャータンクを切り刻みマウントを流用してやろうと考え、鋸で切り刻む
ミニクーパー ウォッシャータンクブラケット
これが千切れるようならば木でも削ってオス側を作ればいいか~

オイルキャッチタンクの取り付けイメージ
ミニクーパー オイルキャッチタンク 配置検討

寸法の足りない部分はアルミ板をリベット留めして足すかと?
ローバーミニ オイルキャッチタンク 固定方法検討

一区切り
5年ほったらかしたような作業が数時間で終わるわけが無く



オイルキャッチタンクの固定はM6のポップナットですることにして、穴あけて、手動のカシメツールで ちゃんとしたカシメルールは持っているんだけど、数個の施工だとセッティングしている時間で、手動ツールでのカシメ作業が終わってしまう

3点留めでいいやと、4点留めにするとブレーキ配管が邪魔になる



考えた末、ウォッシャータンクのブラケット使う事ないな~と外すことにする
スポット溶接場所がブリティシュクオリティで良く分からないのだけれども、たぶん3点でスポット溶接されていると思われ

神東工業のミニホールソー(←amazon link) を使用してスポット溶接外し
神東工業株式会社 ミニホールソー スポット剥がし
へそが残る、ドリルで揉むか?タガネでぶっ叩くか?ベルトサンダーか? オイルキャッチタンクの陰になるので付いたままでも問題なさげとサビ止めでテキトウな塗料だけ塗ったぐっておく

このミニホールソーは綺麗な穴をあけることはできて、スポット剥がしみたいな事も出来るのだけれども、軸と刃が噛み込んで外せなくなるという欠点がある
刃の部分にスパナ用の2面幅ぐらい付けてくれ
しょううがないので、ネジザウルスあたりで刃の部分をホールドして、電動インパクトで逆回転する羽目になる
元々ドリルに比べれば高額で普通は買わないので、1割2割値上げしてもいいから刃の部分にメガネレンチかけれるように6角の2面幅付けてくれ

オイルキャッチタンク本体の取り付けと、エンジン側からのブローバイの配管まで終了

あとはアウト側の接続を・・・

2022年11月4日金曜日

ミニのエンジンの燃焼室形状について、お絵描きしながら考えてみる

ピストン上部の形状がフラットがいいだ、やっぱりディッシュのほうがいいのかなんだかんだという話から、その前にそもそもミニのA型エンジンの燃焼室形状がなんであんな形になっているんだろうと思ったので、お絵描きしつつ考えてみる。

シリンダーの円の中に吸気バルブを配置して

吸うだけではエンジンが動かせないので、排気バルブも配置する。
吸気バルブの径を稼ぎたいので、排気バルブはシリンダーからズレた位置にオフセット。
(吸気はピストンが下がることによる負圧とポートを流れたときの慣性で吸い込まれるだけだからなるべくスムーズな流れにしたいのに対し、排気は燃焼による高温高圧状態な上にピストンが上がることで押し出されるので勝手に出ていく?から、径も配置も吸気優先になっているのだろうと)

着火源は燃焼室の真ん中に置きたいところだけど、バルブが邪魔なので、バルブと干渉しない場所にスパークプラグを配置。

各穴の周りに必要なスペースを作って

吸気側はなるべくスパークプラグの周りに混合気を集めたいのでプラグ周りが広目になるように削る

排気側はプラグ周りにスパークプラグの周りに排気が残らないように繋いでやる

これでほぼ、ミニの燃焼室の形に近くなる?

良い画が無く見辛いのだけれども、MINI1000の燃焼室はお絵描きしたものに近いような?

色々な考え方があるとは思うけど、もし個人的に加工するならば、吸気側は、吸気の流れを良くなるように斜線の辺りを斜めに加工した上で、なるべく混合気をスパークプラグの電極の周りに寄せるようにスパークプラグ周りを加工するイメージ?
反面、排気側は、圧縮比を落としたくないので触りたくない。(加工しすぎて、燃焼室容量が増えすぎ、ヘッド・シリンダーの面研する羽目になりになるぐらいなら?)

とか考えながら1.3用リプロヘッドの燃焼室形状を見ると、バルブの周りを広く、なだらかにしつつ、圧縮比を稼ぐために燃焼室を浅くしてという方向に変化していったのかと、勝手に解釈。

ついでにピストン側は、出来るだけ混合気をスパークプラグの電極の周りに集めたところで着火したいから、ピストン側を凹にして、凹をスパークプラグ電極になるべく寄せた形のオフセットディッシュなんていうが面白そう?
画書いてみるとスパークプラグから遠いところに混合気を溜めたら燃え残りそうな?と思ってしまう。ま、これはあくまでもオイラの勝手な妄想で、それで良くなるのならば近い形状のピストンが売られていそうなもんだけど、無いということは???


似たような形の燃焼室形状の日産系のA型とかL型の燃焼室を見ると、プラグホールの辺りが凸になっている事が多いようで、あれはスパークプラグの電極位置をなるべく中心に近づけたいという考えなんですかね?とか、アメリカンV8のOHVがバルブを傾けてスパークプラグ側を深く逆側を低くしているのはスパークプラグ側に混合気を寄せたいんだろうなととか、思ってみたりする。

2021年5月10日月曜日

ミニクーパーのタイミングカバーオイル漏れ修理と、クラッチペダルを軽くしようとインジェクション用のクラッチに交換するためにエンジンを降ろす

車載状態でタイミングカバーのオイル漏れ修理はしたもののあまりよくならず要修理、チューニングついでにターボ用の強化クラッチにしたものの当然ペダルが重くなり普段は大丈夫なのですが腰のヘルニアの機嫌が悪いと結構辛い・・・。等あり、車載状態でも修理できなくもないのですがエンジンおろしてまとめて作業しても変わらんでしょ?と、おろして作業することにする。

タペットカバーのオイル漏れと、ドライブシャフトシールは大丈夫か?
タコ足とドライブシャフトが干渉した跡があるし。熱変形した感じはないしクリアランスは十分ありそうなんだけけど?

タペットカバーを外してきれいにして、ガスケットとオイルシールを交換する。清掃作業はエンジンおろした方が全然楽

クラッチを外そうと、フライホイールを外したら

クランクシャフトと、相手側のボスにもかじった跡を発見。
センターナットはちゃんと締まっていたんだけど、ジムカーナとかで1,2速で7,500rpmちょいぐらいまでは回して遊んでいたのでそのせい?静バランスすら取っていないのに回し過ぎた??? クランクシャフト側は凸だけ磨き落してみなかったことにする。
クラッチディスクはインジェクション用にする。外径が大きくなるのでカバーの圧着力が下がってもクラッチの伝達トルクはそんなに下がらないだろうという皮算用。998なのでインジェクション用の純正相当でも十分強化品???

カバーもインジェクション用に交換する必要があるので一緒に交換。ダイアフラムスプリングを見る限りターボ用より角度がきついので軽くならないカモ? 見当が外れ???

フランジもインジェクション用に交換しないと振動が出るとか?キャブならフランジは交換しなくても大丈夫とか?諸説ありよくわからないのでついでにフランジも交換。
ま、クランクシャフトとの齧り跡がひどかったのは想定外でしたが元々交換するつもりで購入していたので正解

フライホイール側はクラッチディスクの当たり面が広がるので通常は交換推奨。このフライホイールにしてからあまり距離を走っていないので色は変わっているものの外周側との段差は指でなぞってもわからない程度なのでそのまま再利用

轍の酷い山道でも走らない限りエキマニとドライブシャフトが当たることはないと思いますが、たこ足側の干渉跡を念のため凹ませておく

チェンジボックスからミッションに繋がるロッド固定部のブッシュがガタガタだったので、アルミでカラーを作って代わりに入れる。

ついでに燃料ホースのひび割れ部を切って戻してを繰り返し長さが厳しくなってきていて、エンジンが降りていないと作業しづらい部分なので燃料ホースも交換しておく。
見つけにくい車体側の部分のひび割れがひどくて、ちょっと曲げると中の補強糸が見える状態で、いつ漏れたガソリンがエキマニにプッシャーされて車両火災の原因になってもおかしくなかった感じ。STARFLEX製から耐久性の高いYOKOHAMA製に交換したのでしばらく大丈夫でしょう?でも、公称の耐圧はSTARFLEXの方が高かったような?

あとは、たこ足を外したついでに排気温警告用のセンサーボスの所に付けたら位置が最悪でセンサーがフロアに当たりそう&排気管を上に上げられず地上高低下の原因になっていた空燃比計センサー移設やら、ファンベルトの交換、ラジエターのファンシュラウドの固定改良やら・・・・・・。エンジンルーム側の不具合はほぼ片付ける。

肝心のクラッチペダルの重さは気持ち軽くなったか?程度。クラッチダイアフラムのバネが落ち着いてきたらもう少し軽くなるのでは?と思わなくもない。

2021年2月5日金曜日

ミニクーパーの圧縮比を計算しなおす

先日、ミニのガスケット抜け?疑いでエンジンの圧縮圧を測ってもらったわけですが、圧縮圧が14~15.5kg/cm2と高目というか、高すぎない?
ミニ 1番シリンダー 圧縮圧14.1kg/cm2
mini 2番シリンダー 圧縮圧15.0kg/cm2
rover mini 3番シリンダー 圧縮圧14.9kg/cm2
mini cooper 4番シリンダー 圧縮圧15.5kg/cm2
と、

これでもノッキングはでていないし、街乗りで2000回転付近の燃調が薄目になって嵌ると加速にもたつく程度の扱いにくさがあるぐらいでハイカム入ってるからこのぐらいの扱いにくくても許容???

元々が、圧縮比10.3狙いで組んで、シリンダ摩耗のブローバイ増加で+40でいいところを+60のオーバーサイズピストンにしてカム交換した以外は、特に変えてないから圧縮比がピストン分でちょい上がって10.5とかそのぐらいのハズ???計算してないケド・・・。

というわけで、エンジン出来て1年以上経って、今頃計算。

ヘッドシリンダーボーリングのついでに、腐食のあったシリンダーブロックの上面を研磨していたことをすっかり忘れていて、それがかなり影響していた感じ。圧縮比11.2 高すぎ。 Civic Type-Rでも10.7だったような? シリンダーブロックの上面研磨が無くても10.8と結構高くなってたみたい?
オーバーサイズピストンにしただけでそんなに変わらないと、計算さぼったのがまずかった。

ヘッドが1300用な関係で、1300用のメタルガスケットが使えるから市販で一番厚いのが1.2mm???で、ガスケット交換すれば10.6ぐらいには収まりそう?
もしくは、リセスの形状とか燃焼室形状を見直して1.5~2cc稼ぐか? ディッシュピストンにするといきなり6ccとかで、2~3ccぐらいデッシュついたピストンなんて無いし。ガスケット交換で様子見?