とある猛暑の日、ミニクーパーに乗ろうとしたらシフトノブが熱くて触れない (*_*)
ついカッとなり衝動でCADで3Dモデルをでっちあげ
家庭用3Dプリンターで印刷。ブチ切れてから2時間ちょいでABS樹脂製の白い奴が出来上がる。
ついでなのでシフトポジションの表示もモールド成形して、マジックで墨入れしてやり完成。
3Dプリンターで自作したシフトノブは樹脂製なのを良いことにネジ径だけ合わせて絶妙のクリアランス設定でネジ山は切らずに、ねじ込みで固定。しかもこの方が回り止めにもなって一石二鳥。
なので、ねじピッチなんざ知りません。
ま、ネジピッチが分かった所で潰しの利かない大径の細目なのでワンオフの為だけにタップ購入する気にはならんし、うちの3Dプリンターの解像度じゃ綺麗なネジ山にならんし、逆に下手にちゃんとしたネジ山になってるとシフトノブがクルクルって取れちゃう。
シフトフィール的にはある程度重量のあるアルミ製のシフトノブのほうが気持ち良く入るので涼しくなったら元のアルミに戻してシフトポジションを表示するためのシールも貼ってやろう???
家庭用じゃないだろw まあおれも身の回りの家電製品を題材にしてレポート出せって言われた時に赤外線スコープをばっちりネタにしたけどなw
返信削除じゃ
返信削除パーソナル3Dプリンター
なら文句無い?