探したところ四半世紀以上前に製造されたモノかもしれない新品NGK BP6ESが出てきたので、購入しに出かけるの面倒だし、これでいいやと
黄色い六価クロムのクロメートで、中心電極の端面処理の雑っぷりがから20世紀製造の可能性が高い?
左が六価クロムのクロメートで、右が2000年に入って数年で切り替わって行った三価クロムのクロメートの色味 最近も大陸方面から輸入された電気自動車に六価クロムのクロメートされた部品が使われていたとかで、リコール?運航停止?だったかの騒いでいたような気がするのだけれども、ホームセンターに行けば普通に六価クロムのクロメートのボルトなんてゴロゴロしてっし。
プラグギャップが狭くね?と確認したら0.8mmしかなく、原付のフラマグ点火じゃないんだから
いつもの1.5mmでいいやと
交換終了で、試運転
元々不具合も無かったので、何も変わらず
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