色からして主成分はオイルかと思っていたところ、抜いてみると主成分は燃焼時に生成された水のようだ?
このオイルキャッチタンクは単純にシリンダーブロックの排出口に繋いだわけではなく、排出口からはワンウェイバルブ経由でブローバイを抜いてオイルキャッチタンクに入れーの、オイルキャッチタンクからはワンウェイバルブを介してインマニに繋いで負圧にして積極的に抜く方向にして、オイルキャッチタンク内が正圧になった場合だけエアクリーナーへ
なんて、ブリーザーチャンバ的な接続にしてあり、オイルが沢山溜まるようならば液化したオイルがエンジンに戻るようにしようかと思っていたのだけれども、この液体を戻してもエンジンオイルの劣化が加速するだけだから、戻り経路の追加は止め、月に一度ぐらいは定期的に抜くしかなさげ
もっとオイル的なものが溜まるだろうと思っていたのだけれども
© ミニ乗りの堕話


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