現在ミニクーパーのパーツを品揃えの豊富な本国のminisparesから購入のため海外から個人輸入中なのですが、家に帰ったら、UPS JAPANから留守番電話が入っていて
**様の輸入されたクルマの部品と思われますお荷物につきまして、税関から質問を受けましたので電話をお願いします・・・
的な?
すぐにUPS JAPANに電話をしたけど、営業時間外で結局、荷物が税関に止められた理由が分からず終い。
思い当たるフシといえば、
SUキャブのニードルあたりを、拳銃の部品にでも間違えられた???
トカ!?そなアホな?
今回の個人輸入は、トラブル続きだ
・minisparesとは、発送前に送料が不足だと言われ揉め。
・日本の税関には止められ
・レートが確定してから、急に思ったより円高になった。
この調子だと、荷物が届いた時には
部品が壊れていたり、部品が欠品してたり、余分な部品入っていたり、中身は他人の荷物だったりなんてトラブルがあったりしないだろうな~
パーツが壊れてた以外は、他の通販業者ですが全部経験あり。
色んな意味で楽しめる?海外通販。
特にUSAの業者は、なんかしら起こる。
インボイスの総額見てこんな安かったっけ? と思ったら、
一部在庫が無かったせいで、伝票上も無いことになっていて、有るもんだけ送ってきて終わり。なんて当たり前?
でもUPSのサイトでトラッキング情報を確認する限り大丈夫そうな気がしなくもない?
でもトラッキング見ていると、
イギリス → デンマーク → インド → 中国 → 大阪 → 成田
と、結構経由して荷物が届くんだな~。と
留守番電話の後、UPSの担当者さんが、自動車部品ゴニョゴニョ・・・。と税関に説明してくれたそうで、連絡が出来たときには通関済でした。
結局、何で止められたのかを聞くの忘れましたが無事輸送中。
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