2013年2月16日土曜日

ミニクーパーのエンジンチューニング 7 (シリンダーブロックの点検、挫折)

ちょっと触っただけで手が真っ黒になるので触る気が起きなかった、ミニクーパーのエンジンブロックの外観洗浄も終わり、ようやく触る気になったので、ガスケットを剥がしたり、ウォーターラインのブラインドプラグを外して清掃したりしようと思ってみる。

ガスケット類を剥がし終わったので、ウォーターラインのブラインドプラグを外す。
貫通ドライバーで小突けば簡単に外れると聞いていたのだけど、苦労しました (^^;

「ブラインドプラグは外して清掃した方が良い」
とは聞いていましたが、確かに。


燃焼室側の面が錆びているせいで、金尺で面の歪みを確認することも出来ないし、サビの深さも分からないのでので、ボーリング業者に面研加工に出すか? 自分で御影石定盤で摺り合わせするか?も決められないので、スクレーパーでサビを落とす。

サビも表面だけで、石定盤で摺り合わせればいけるかな~と思い始めた頃・・・。変なところでスクレーパーが引っかかるーーー。
よく見たら (T_T)

シリンダー壁にクラック入って、1番と2番のシリンダー繋がっている orz

目視でも2mm以上の割れが見られて、加工でなんとかできる量じゃ無いので、このシリンダーブロックはダメですね。
クラックの上側が、焼けたような感じの色になってムシれているので、ガスケット抜けでもしてたのかなと?

シリンダー自体の状態は、段付きや偏摩耗も見られず状態は悪くなかったんだけどな~。


ミニ乗り駄話
ちなみに、ミニ定番トラブルのヘッドガスケットの寿命によるガスケット抜けが起こった状態を誤魔化しながら無理して走り続けると、こんな感じのクラックがシリンダーブロックに入ってブロックが終わります・・・。
ガスケット抜けが起こると、高温の燃焼ガスが隣のシリンダーに吹き抜けるので、抜けた部分が高温になり、ヒビが入ったり、変色したりします。

シリンダーヘッドガスケット交換という簡単な修理で済んだハズの故障が、故障してエンジン不調なままごまかし、ゴマカシ無理矢理走り続けたせいでエンジン下ろしてシリンダーブロック交換なんて事態になると、修理費用にすると請求書の右側に0が1つ追加されるぐらい値段で済めばまだマシ???
状態によっては、修理代より廉価な新車の軽自動車を買った方が安い、みたいな?

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