
SC Partsさんは、ミニクーパーのパーツ以外にも、Austin Healey,Jaguar,MG,Mini,Triumph,Land Rover,Rolls Royce / Bentley等の英車純正パーツを中心に、インチサイズ等の特殊工具や、ミッレミリアのような時に当時風の格好でクラシックカーに乗る時に身につけるようなデザインのゴーグルやらグローブ等々のギアの扱いが豊富です。
オイラのミニは89年式のミニ1000なので、新タイプのクラッチなので、この画が正しければ、クラッチディスクのスプライン部のセンターボス飛び出しが短い方がエンジン側。

ちなみに旧タイプのクラッチは、画の向きが90°ぐらい右回りしていますが、クラッチディスクのスプライン部のセンターボス飛び出しが長い方がエンジン側。

昨日クラッチを組むときにオイラは、
この作りだとボスの飛び出しが多い方がエンジン側だろうな~
と、旧タイプのクラッチディスクの方向で組み込んだので・・・。
ってことは~逆組?
クラッチ組み直しじゃん orz
でも、まだクラッチカバーは取付していないのでセーフ???
あきらめが悪いのでヘインズも確認したら

やはりボスの飛び出しが短い方がエンジン側っぽ?
んで、ボスが短い方をエンジン側にすると、ボスがプレッシャープレートと干渉してクラッチディスクが接触しないじゃん・・・。

つまり、クラッチディスクのボスが長い方がエンジン側でいいようだ・・・。
パーツリストや、ヘインズの画を鵜呑みにするのは危険っぽい?
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