と、85年ぐらいの現車を確認したら年式によってPバルブの取り付け位置が違ったようで、このマスターシリンダーの付いていた年式ではステディブラケット寄りにバルブが装着してあるという・・・。
しょうがないので、サーボ付き用の配管を改造
それらしい形状に配管を誤魔化せたと思ったら、今度はマスターシリンダーの下側に接続する部分のフレアナットの大きさも違うという。2重の罠。
結局、配管を切ってパイプエンドのフレアの加工までするはめになる。フレナットが使えたから個人輸入したブレーキ配管も役に立ったような?
ほぼハンドパワー加工で、それっぽい曲げで出来上がる。
流用曲げ直し配管の場合、たいてい、配管が潰れるは、折れるわ、ちぎれるわ、な上に、長さの辻褄が合わないなんてことになりがち???だけど
昔々、あるところで・・・。JUNKブレーキ配管で遊んでた経験が役に立った???
ついでにワイパーモーターをインストールしーの
劣化したウォッシャー配管は、金魚ポンプ用のシリコンホースが余っていたので新しく作り直しーの
© ミニ乗りの堕話
0 件のコメント:
コメントを投稿