今のうちのステンレス製のマフラーに交換しておけば心配事も無くなるし
うちのミニは998なのだけれども、チューニング&レストア時にタコ足以降の触媒含め1.3のキャブクーパー相当にアップデートしてあるので1.3用ならは基本ボルトオンだから
VALTAIN/HKS マフラーオールステンレスサイド No.NA003
に交換することにする
内径を確認比較
RC40が41.5mm、42mm
VALTAINは触媒側が40mm、テールが50mm そんなに大きく変わらないかも?
VALTAINはタイコの径があるので地上高が大丈夫?と確認するとパイプ位置がオフセットしているので大丈夫かなと
取り付け前に組付図を確認 思いっきり誤記ってねぇ?
O2センサーってタコ足側に付くような?実物のネジ的にも排気温度センサーなような?JUNKの排気温度センサーを加工して穴塞ぎ
固定方法が吊りゴム方式か~ 車体側にマウントが無いし、どうすっかな~
触媒との接合面はRC40は球面ジョイントでしたが、VALTAINはフランジ面が密着するのでマフラーガスケットを入れる必要がある
仮付けしてみると、吊りゴムのステーがサブフレームに当たりマフラー位置を下げないと取り付けできず
専用の取り付けブラケットを追加購入してもマフラー位置が下がり最低地上高が少なくなったりしそうだし、RC40の取り付けを流用する方向で考える
そもそもRC40を取り付けした際にテールパイプの飛び出しが大きくなって、タコ足の集合パイプの長さを切り詰めて合わせたから、それで触媒が若干前にいっているのかも?だけど、邪魔だなと
10分ぐらいあーでもない、こーでもないと車の下で悩み、切り落とすのが一番のような?と
結果、テールパイプのところで5mmちょい隙間が空き、とりあえずグラスウールを挟み込み、あとでシリコンゴムにでも交換しようかと タコ足の集合部を緩めて触媒を少々回転させれば良かったのかも?と、あとで気が付く
排気音は静かになり、性能の違いはワカンナイ
© ミニ乗りの堕話
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