意外とブローバイガスは出るもので溜まった液体の1/3ぐらいはオイルなのは分かるとして、残りは茶色い水?何故?
マウント作るのめんどくさい
下手にボディにネジ穴を増やすと錆びの元だしと、ウォッシャータンクを切り刻みマウントを流用してやろうと考え、鋸で切り刻む これが千切れるようならば木でも削ってオス側を作ればいいか~
オイルキャッチタンクの取り付けイメージ
寸法の足りない部分はアルミ板をリベット留めして足すかと?
一区切り
5年ほったらかしたような作業が数時間で終わるわけが無く
オイルキャッチタンクの固定はM6のポップナットですることにして、穴あけて、手動のカシメツールで ちゃんとしたカシメルールは持っているんだけど、数個の施工だとセッティングしている時間で、手動ツールでのカシメ作業が終わってしまう
3点留めでいいやと、4点留めにするとブレーキ配管が邪魔になる
考えた末、ウォッシャータンクのブラケット使う事ないな~と外すことにする
スポット溶接場所がブリティシュクオリティで良く分からないのだけれども、たぶん3点でスポット溶接されていると思われ
ミニホールソーを使用してスポット溶接外し へそが残る、ドリルで揉むか?タガネでぶっ叩くか?ベルトサンダーか? オイルキャッチタンクの陰になるので付いたままでも問題なさげとサビ止めでテキトウな塗料だけ塗ったぐっておく
オイルキャッチタンク本体の取り付けと、エンジン側からのブローバイの配管まで終了
あとはアウト側の接続を・・・
© ミニ乗りの堕話
0 件のコメント:
コメントを投稿