2007年6月5日火曜日

ミニクーパー ドア下方の錆び修理

ミニクーパー ドア下方の錆び修理です

本当は、ドアトリムを染めQで色替えしようと作業を始めたのですが、ドアトリムを外したら嫌なモノが目に入ってしまった、ドアトリムの塗装前に
 ドア下の錆び対策
を先にやっておこう。

ミニクーパーのドア下サビの状態

闇雲に錆の上から錆止め剤を塗っても、また錆びることになるので状況確認をします。

ドア下方のガムテープみたいなのを剥がして中を見ると

ローバーミニクーパーのドア錆び


よく見ると、ドアパネルとの境目から錆びが出ているようです。

ミニクーパーのドアサビ


当然、ドア下も錆びてます。サビの凄さ (・_・)

ローバーミニのドア錆び


大きな水抜き穴が3つも空いていて、ゴミが詰まっているわけもなく、鉄板が剥き出しでもないのに、ドアが錆びるのは普通考えると変なんですが、状況からなんとなくこの錆が発生する原因の推測が?

ミニクーパーのドア下の錆びについて推測してみる

あくまでもオイラの推論ですが、

旧ミニのドアサビの原因

汚い絵を少しでも分かりやすくしようというの都合上、ドア下の折り返し部分は隙間広く書いてありますが実際はピッタリくっついています。

文章にすると

雨水が窓を伝って、ドア下に落ちる。青いのが水のつもり。
 ↓
大半の水は、ドア下に3ヶ所有る水抜き穴から抜ける
 ↓
しかし水抜き穴より低い位置の、ドアパネル継ぎ目に毛細管現象?で浸透した水は抜け道無いかつ、乾きにくい
 ↓
錆びが発生する。赤いのが錆びのつもり。

という推論から、水の溜まる所より高いところに水抜き穴あったら錆びて当たり前ダロ!!

この状態から考ると、防錆塗料の
 POR15
を塗れる範囲で塗り、
 ノックスドール”を満遍なくという感じで行こうと思います。
手が届かない部分の防錆にはノックスドールしか手は無いのですが、手の届くところはPOR15を塗っておいた方が確実だという考えです。
 ノックスドールは、WAXなので流水量が多い部分での防錆能力の耐久性について個人的に自信が持てないので・・・

数年前に買ってあったPOR15は固まってしまっていたので、新しいPOR15をアストロプロダクツさんで購入してきました。
以前購入したPOR15は、プラスチックの缶だったのですが、最近は缶入りで色は、黒、シルバー、クリヤーの3色選べるんですね。

防錆塗料 POR15 サビ


ノックスドール は、だいぶ前に購入しおいたものです。

防錆ワックス ノックスドール


ミニクーパーのドア下の錆び落とし

ワイヤーブラシで、浮き錆びを軽く落とし中~。

旧型ミニクーパーのドアサビ落とし

ドアの内側は作業がやりにくいですが、同様にワイヤーブラシで浮き錆びを落とします。

浮き錆びを落としてみると orz

クラシックミニクーパーのドア錆


錆穴がドアの鉄板を貫通してる上に、かなり広い範囲で錆穴が横に繋がってます orz

ミニクーパーのドア下の防錆作業

折り返し部分に、水分が残っていると水を封じ込めてしまい、逆に錆びの原因を作りかねないので、晴天がしばらく続いた後にやったほうがいいかと思います。
塗った範囲が分かるように黒のPOR15を使ってドア内を塗装します。
POR15が付着して困る部分は養生します。

ROVER MINIにPOR15を塗布


いよいよPOR15の出番です。

旧ミニにPOR15を塗布


POR15の使用上の注意!!
手や服などに付かないように注意しましょう。こんな感じに手にPOR15が付くと絶対落ちません。

オールドミニクーパーにPOR15を塗布後

こうなると、シンプルグリーン、クレンザー、マジックリン、から果てはアセトンまで、どんな洗剤等を使って擦っても取れず。新陳代謝で表面の皮膚が入れ替わるまで数日はこの状態です・・・。

旧型ミニクーパーにPOR15を塗布後


外側は一応 POR15 のクリアを使ってみましたが、塗装したのがバレバレなので意味無かったかも? しかも水抜き穴や、錆穴からしみ出した黒の POR15 と混ざってしまったし。

ローバーミニクーパーにPOR15を塗布


POR15 が乾燥したら ノックスドール を、ドア内部から吹きかけて終了です。

ようやくドアトリムの染めQに入れそうです。

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