発掘作業をしたものの結局MSDのブラスターSSコイル用に大昔に作ったプラグコードは見つからず
端子を付け替えて使いまわしたかも???
とりあえずジャンクのプラグコードを見つける。
端子を外し、ニコイチ
プラグコード専用工具を使ってカシメる
中古端子の使いまわしだからこんなもんでしょ?
ま、本当はMSD製のコイル専用ターミナルを使ったほうがいいんですが・・・。確実に予備を含めて購入しているので、探せば出てくるはずなのだけれども、10年以上前に購入したもんだからどこに仕舞ってあるか覚えているわけがない。
プラグコードのカシメは、MSD製の樹脂でできた万力に組み合わせて使うものとか・・・。
何種類か試しましたが、プラグコードがすっぽ抜けたりしてダメで、最後はノーブランド品の専用工具をアメリカから個人輸入してこれに落ち着いています。
中古プラグコードの改造終了。
これでMSDの取り付けが終わる。
んで、なんか排気ガス臭が変わり、排気音が更に太くなった気がしなくもない?
当然、取り付けしたら終わりではなく調整作業が必要になる、点火時期は遅くなったので点火時期は再調整。燃調も薄い傾向っぽいのでジェット交換しないとダメっぽい???
© ミニ乗りの堕話
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