2013年9月8日日曜日

キャブ交換中にホッタラカシにしたままだったミニクーパーを動くようにする

ウェーバーのマニホールドの段付き落としをしようとSUシングルへのキャブ交換を始めたものの・・・。配管の接続等に細々と部品が必要で、追い打ちをかけるように猛暑すぎてやる気が出ず途中で1ヶ月近くホッタラカシになっていたミニクーパーを動くようにしました。

小雨だけど、暑いよりマシなので久々の露天作業

暫定だし~。チョークケーブルの固定金具紛失したままだけどチョークなんざ要らん。インマニへの冷却水接続も真冬になる前に交換するしイランでしょ。SUツインの時に使っていたK&Nのショートファンネルで直キャブにしようかと思ったけど部品探すのがメンドクサク・・・純正エアクリーナー付けちゃえ。ブローバイの大気解放はしたくないし、エンブレ弱目の方が乗りやすいし・・・で、インジェクション車用のDHR-CVSSを勝手にWEBERキャブで実験中だったままSUキャブにしっかり接続。

Rover MINI1000エンジンルーム

冷却水・オイルの量を確認して、キャブ自体は外した時のままポン付け、燃圧がかかり電磁ポンプか止まるの待って、一月ぶりにセル回したのに何故か一発始動してしまい、つまんない〜。

暖気がてらアイドリングさせてままガソリン、冷却水、オイル・・・が、漏れたりしている箇所はないか等々の点検しつつ、暖まったらキャブ調整し直そうかとおもいつつ、結局キャブ調整すら要らなさそうなので、そのまま様子見がてら近所の人工温泉へ

純正エアクリーナーなので、吸気音は静かだし、SUのアクセル操作に対するレスポンスが一呼吸遅れる感じとか、懐かしい???

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