グリル~ヒューズボックスまで配線が燃え~
室内のキーシリンダーに繋がる線も溶け、キーシリンダーの動きが渋くなりエンジンキーを回しにくくなる
なんて事が起き、煙が出て、車両火災になりかける
という、配線の被服がデロンデロンになった状況を見るにつけ、怖くなり
消火器積んでおかないとな~
と!!
消火器を取り付ける事にする。
車載するとなると熱・振動による暴発等の危険性もあるので、熱・振動対策をしてあった方が安心。そこで、ちょっと高価なんですが
ファイヤーブリッツ ALPHA600-1
という、車載対応消火器を購入。
初期消火用の600gの小型のものですが、噴射力は強力らしい?
英国製なのでミニクーパーにピッタリ???
説明書きにも車載対策してある旨の記載。
ちなみにMSC・D1GP/D1SLのレギュレーションへも適合しているレース対応品のようだ。
取付場所はどうしようかと考え・・・。後部座席用の灰皿を取っ払う事にする。
灰皿は気がつくと外れているし、使わないし、ずーっと邪魔と思っていたものの、外すとカーペットに穴が空いてしまうという理由だけで残ってた。
リベットを揉み取り灰皿のベースを取っ払う
カーペットを切り取り消火器ブラケットを固定
良い感じ?
☆D1グランプリやMSC認定消火器わけあり2014年モデル☆英国製おしゃれ消火器☆ちょっとした小傷... |
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除