2015年8月18日火曜日

最近、前期型の32が日本から少なくなりつつあるらしい???

夏休みに、32(さんにー)の保存や改造etcの活動をしている知り合いのところに遊びに行ったら、ちょうどクワガタになった部品取りの32からエンジンを下ろしているところでした、エンジンはプーリーが割れているケド、2.7LのSPLなので生きていれば!?みたいな。

クワガタになったフレームは捨てるのかと思ったら、捨てるつもりだったんだけど結局起こすことにしたと???

聞くと、前期型は25年目を迎えたせいでりアメリカに持って行かれて玉が無いんだとか?
(25年を超えた輸入車はクラッシュテスト免除になるので手続きが簡単になるせいらしい?)

オイラが聞いた話とは若干違った感じですが・・・。autoblogさんに32の価格が高騰中という記事を見つける。
http://jp.autoblog.com/2015/08/07/nissan-gtr-skyline-collector-car-values/
記事と違い、かなり程度が悪くても 高い又は無い と言う話でしたが???

両方の話を総合すると、程度のいいものは海外に持って行かれ国内で玉不足になり、いままで安値で取引されていたような程度のあまり良くないものの値段も上がってしまった。という感じなんですかね?


アメリカに正規輸入が無かったのに人気になっているのは、グランツーリスモや、ワイルドスピード等が背景にあるようです?

後期型や、33も?業者が買いあさり始めていて相場が上昇中? 34は???

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