車検ついでに構造変更やら修理やらでミニを検切れのまま2ヶ月ちょっと休眠させていたら「自動車の使用者の方へ」とかいう確認はがきが国土交通省自動車局から送られてくる

国土交通省自動車局から「自動車の使用者の方へ」という、要約すると車検切れしたまま車乗ってんじゃねぇぞ、もし譲渡したなら手続きちゃんとされているか確認しろ、的な？はがきが送られてくる。
ま、先週陸運事務所で通検したばかりなので入れ違いになったっぽい？

クラッチ周りの故障で動けなくなりレッカーされたのがちょうど車検の時期で、車検整備ついでにあっちゃこっちゃ気になるところをまとめて修理もお願いして、この際だからオーバーフェンダー絡みの車幅変更の構造変更するために予約とか面倒な手間がかかる陸自持ち込み車検とかまで頼んでしまったので、預け修理中に車検が切れて2ヶ月ぐらい運行できない状態だったんだもの・・・。
車検が切れていても運行していなければ法的には問題ないと、これにも書いてあるから違法なことはしていない。

前回の車検の時は、全塗装するのに内装もエンジンミッションもバランバランの状態で半年ぐらい車検が受けられないでいたら
県の自動車税事務所から自動車の現状について（照会）確認
なんていうのが送られて来たのだけれども、2ヶ月で催促が来るなんて国土交通省自動車局ブラックリストにでも載ってる悪寒？　って、自動車の現状について（照会）確認は県税だから確認主が違うじゃんと。
そういえば前回の車検のときは車検証の住所が古いままだったなと。もしかすると国土交通省自動車局からはがきは送られたものの所在不明郵便になり届かなかっただけかもしれない？

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