2021年10月16日土曜日

修理やら構造変更車検やらで預けていたミニが戻ってくる

1つ故障が出だすと続くもののようで、ある夏の日にジムカーナ遊びをした帰り道、駆動系から異音が出始め、行きに満タンにして半分も減っていないはずなのに燃料計の針が一番下で燃料センサー(センダー)故障、挙句途中でクラッチが切れなくなり信号発進でシフトレバーを1速に動かした入れたとたんガコンと異音がしてエンスト。たまたまエンスト場所がコンビニ入口だったおかげでセルで駐車場へ入ることが出来たのは不幸中の幸いでしたが、そのままレッカー。

ジムカーナでエンジンを回し過ぎたらしく、振動でクラッチ周りのネジが緩んようで緩んだネジが引っかかりクラッチが切れなくなっていたとか?

車検まで2週間も無いのでそのまま修理と車検で預ける。
車検整備の最中にチャージランプが消えなくなって、確認したらオルタネーターはダイオードがパンク(ダイオード破裂)してたとかでオルタネーターのオーバーホールも追加。ぱっと見でも目でも少なくとも2か所のダイオードが剥離状態で、あと一か所も膨れているような?
ま、もともとエンジンが焼き付いて壊れた軽自動車から外したJUNK品の国産オルタをもらってきて、そのままオーバーホールもせずに取り付け、早6年ぐらい?

その他、ドアゴム硬化で雨が降るとドア上から雨漏りする状態だったのでウェザーストリップを交換してもらったりと、その他の不具合修理も細々と・・・。

その上、オーバーフェンダー変更で車幅が変わっている事もあり、この際だから構造変更やっておくかと陸運事務所で車検を受けってもらったりで、なんやら2か月ちょと預けっぱなし。
ま、どうせド真夏とコロナ自粛でそんなに出歩かないから良かったんだけど

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