2022年2月13日日曜日

故障したタコメーターにAUTOGAUGE 360TAタコメーターの内部部品を移植しようと考え分解してみる

やっぱり80mmのタコメーターがいいということで、故障したタコメーターにAUTOGAUGE 360TAタコメーターの部品を移植しようと考える。

記事以外にもメーターバラシしていたり慣れが出てきて、カシメ起こしスキルが明らかに上がっている感

正面カバーを分離

針がうまく取れず、機構を壊したくないので針を破壊。これでもとに戻せなくなる。

裏側。ステッパーモータータイプだから調整機構はないのか~

移植先のメーターと文字盤を比較
6600rpmで6000rpm表示になりそうだ。一度故障してDIY修理後も同じぐらいずれていたので許容?
前と違い、全体的に1割ぐらい低く出るようになるハズだけどアイドリングで100prmぐらいだから許容する?たぶん前より精度良かったり?

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