2025年7月23日水曜日

ミニクーパーのウォッシャータンクを改良する

ローバーミニ純正のウォッシャータンクが邪魔で税抜き100円ぐらいで売っていたプラの水入れに穴をあけて純正のウォッシャーポンプを突っ込んだものを自作して、移設して使用していたのだけれどもタワーボルトとの位置関係で収まりが悪くイマイチと、思いつつ早数年?
ローバーミニ ウォッシャータンク
ほぼ使うことが無いから車検の為に付けているようなもので、ウォッシャーを出そうとしてホーンを鳴らす確率の方が高い程度に使わない
ホーンなんてウォッシャーと間違えて押すとき以外鳴らさないくせに、フロントグリルのいいところにある邪魔者でしかなく、警笛鳴らせ看板の有るような道の有る面倒な場所には行かないし、誤操作で出したくない時にビックリする音が鳴って不快になるだけの迷惑装備だから外したいのだけれども、これも外して鳴らなくすると車検に通らなくなるからしょうがなく残してある

ポンプを真横に取り付けたせいで、残量150ccぐらいまで減ると吸えなくなってウォッシャーが出なくなるという不具合が有ったり
使い始めて?年目で、このプラボトルでも耐久性は問題いと判断

在庫一掃すると同じものが手に入らないなんてよくある100円素材屋で運よく?同じボトルを見つけたので、穴位置を底に変えたウォッシャータンクを作り直してやる
これでウォッシャータンク周りの不満点はほぼ解消
元気が有ればアルミの板でも曲げてブラケット作ってもいいかも? でも、見た目のクオリティがちょっと上がるけど重くなる
気が向いたら収まりを良くするのに下にスポンジでも詰めるか~

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