でも、冬しか要らないし、さび止め処理が面倒なのでボディに穴開け加工をしたくないなと、材料にケガキながら設計
ハサミで切って、ドリルで穴あけて、気合で曲げて、ステーの完成
ナンバープレートの固定穴を利用して取り付ける
時間切れで配線は後回し、構想的には
・グリル裏にリレーを入れて主幹の+電源は定番のスターターモーターの+B端子から分ける
・オオモリの水温計を使っていた時の二線式の水温センサー用配線の片割れが遊んでいるのでそれを使えばダッシュボードからグリル裏までの配線は有るので追加で線をダッシュボードからグリル裏まで配線する必要は無さそう
・スイッチは、スイッチパネルのところでダミー状態になっているリアフォグスイッチを転用
にすれば大作業は無くても配線が出来そうな?との皮算用
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