2007年5月22日火曜日

ミニクーパーのスミス製 センターメーター配線接続に悩む

ミニクーパーのスミス製 センターメーター を、メーター照明の球切れ修理で取り外したので、ついでに スミス製 センターメーター の見方、配線とかの話

スミス製センターメーターの配線

オイラのミニクーパーに付いているスミス製の センターメーター は、ミニクーパーを扱ってない中古部品店で中古パーツというよりはJUNKパーツ状態で手に入れて、DIY取り付けをしたので、参考にするものが何もなくメーターワイヤーの入手をはじめ、配線等々悩みました。

センターメーターに付いている配線の確認は、ミニフリーク増刊号
 ミニ スーパーメンテナンス

 ELECTORIC → ヒューズ・配線
あたりを参考にしながら、手に入れた中古の センターメーター に付いていた配線と、純正の2連メーターの配線を、テスターで調べながら比べて、どのように配線を繋げばいいのかをたどって、ほぼ解決したものの、ウィンカー インジケーターランプ周りが1つしか無いため、どのようにして左右の表示を分けるのか、ワカラン状態。

ミニクーパー用スミス製センターメーターの見方

ローバーミニクーパーのスミス製センターメーター

  1. 緑色のインジケーター
    ウィンカーのインジケーターランプ(左右共有)
    スミスのセンターメーターには、ウィンカーのインジケーターが1つしかない
  2. 青色のインジケーター
    ハイビームのインジケーター
  3. 赤色のインジケーター
    IGNのインジケーター
  4. スピードメーター針
  5. 燃料計
  6. スピード表示 mph
     6と7が逆で、6が km/h 表示の物も有ります。
  7. スピード表示 km/h
     6と7が逆で、7が mph 表示のものも有ります。
  8. たぶん各ギアの速度限界?
  9. 距離計  マイル表示。未確認ですが外側がkm/hの物はキロ表示かも?

2つある黄色いインジケーターランプは、通常使われないようで、ゴムのキャップが付いていました。

ミニクーパーのスミス製センターメーターの配線図

スミス の センターメーター を裏側から見ると

ミニクーパーのスミス製センターメーターの裏


ただし手に入れたセンターメータ用の配線の素性や、車体の素性、年式等で配線の色等が違う可能性が有りますのであしからす。
参考にされる場合は、テスター等で配線がどのように繋がってるか確認しての作業は基本です。

  1. ウィンカー インジケーターランプが左右共有。1つ
      配線色 緑-白線 右 ウィンカー、緑-赤線 左 ウィンカー
  2. メーター照明。イルミネーションランプ。
      配線色 赤-緑線 イルミネーション
  3. ハイビームの青色インジケーター
      配線色 青-白線 メインビーム。ハイビーム。
  4. チャージランプの赤色インジケーター
      配線色 白 イグニッション電源、茶-黄線 チャージランプ
  5. 燃料計 極性注意!!
      配線色 黄緑 メーター電源。ボルテージスタビライザーより、緑-黒線 燃料タンクへ
  6. ルーカス製 ボルテージスタビライザー 極性注意!!
      配線色 白 イグニッション電源、黄緑 ボルテージスタビライザーの安定後の電圧出力
    → ボルテージスタビライザーと言うくせに、テスターで電圧を測ると電圧がふらふら揺れています。それの影響を受けないように合わせて燃料計や、水温計の針の動きは遅く作って有るらしい???
  7. スピードメーターワイヤー
      純正の2連メーター、3連メーターと、センターメーター では、スピードメーターケーブルの接続部の形状が違うので、センターメーター用のスピードメーターケーブル が必要になります。
  8. グランド、アース
      配線色 黒 マイナス
      これを繋ぎ忘れると、ボルテージスタビライザー、メーター照明、ハイビームのインジケーターが作動しません。

スミス製センターメーターのウィンカーインジケーターランプの疑問

ここで悩みの元である、スミス製 センターメーター の ウィンカーインジケーター ランプ です。
何故悩んだかと言うと、普通 ウィンカーインジケーター ランプ は、右左各1つずつの計2つあるのが通常ですが、ミニクーパー定番のスミス製 センターメーター には、1つの電球しか有りません。どうやって繋ぐんだ?

左右のウィンカーランプの分配は?

配線色通りに繋げば、点かないような?しかもハザードランプを使った時にショートしたりしそう?
この電球は、W球にもなってない。

ミニ センターメーターのウィンカーインジケーターランプ

ウィンカーランプの配線図を見て、テスターで確認すると上手くできてるモンで、ハザード ランプの点灯時は左右の配線も ハザードリレー の下流の同じラインなるので配線色通り接続してもショートしないんだ~。
ただし、この接続にすると ハザード使用時は、ウィンカー インジケーター ランプ 両極共に同じ信号が入るので打ち消し合いセンターメーター内のウィンカー インジケーターランプは点滅しなくなります。
ハザード使用時は、ハザードスイッチ のインジケーターランプ が点滅するので問題ないかと。

車両によっては、スミス製 センターメーター では通常使用しない2つのオレンジ色のランプを左右のウィンカーに割り当てて分配している場合もあるようです?

純正の2連メーター、3連メーターのスピードメーターのコネクターの配線図

参考までに、純正の2連メーター、3連メーターのスピードメーターのコネクターの配線図です。
たぶん間違ってないと思いますが、参考にされる際は念のためテスター等で確認してください (^_^;)
配線色はオイラの持っている センターメーター の配線と互換でした。

ちなみに純正でタコメーターの付いていない、2連メーターの車両でもイグニッションコイルに繋がっているタコメーター用の配線は、メーター裏にメスの丸端子のギボシみたいなの別ラインで来てぶら下がっているハズ。

オイラの89年式は2連メーターだったので、純正ではタコメーターが無い仕様でしたが配線だけはメーター裏に有りました。
ただし信号がかなり汚いので、パルスをカウントしてで動くタイプの電子式タコメーターをそのまま繋ぐと高目の回転が表示され酷いと5割増しぐらい?
そのうえ回転数の指示値がエンジン回転と関係無くフラフラするので、小細工しないと使えず取り付け難易度はかなり高いです。しかも純正のタコメーター配線に来ている回転パルスは±50V以上のサージが入るのでタコメーターが故障するかもしれません?
ブログ引っ越し前の記事にいただいたリンク曰く、これくらいなちんけな対策だそうでなので、この辺の対策についてはシラン。

ローバーミニクーパーのスピードメーター配線色

  1. 緑-白線 右ウィンカーランプ
  2. 緑-黒線 燃料計 燃料タンクへ
  3. 緑-青線 水温計
  4. 青-白線 メインビーム。ハイビームインジケーター。
  5. 黒     グランド。アース。
  6. 緑-赤線 左ウィンカーランプ
  7. 赤-緑線 イルミネーション。メーター照明。
  8. 白-茶色線 油圧警告灯
  9. 茶色-黄線 チャージランプ。IGNランプ。
  10. 空き
  11. 白     イグニッション電源
  12. 空き

スミス製センターメーターの配線トラブル対策

センターメーター 周りの配線は、線の数が多く複雑なので、今後配線に手を加えるときや、出先でのトラブル時の対応を考えて配線にラベルを付けてあります。
ラベル自体は手書きで汚いので見た目は悪いですが、どうせ センターメーター のフードの中に隠れるのでいいかと

ローバーミニ クーパーのセンターメーター配線

出先でトラブルが発生しても家に帰れるかどうかは、こういう細かい作業の積み重ねのような?

0 件のコメント:

コメントを投稿