2022年5月10日火曜日

ミニクーパーのボディカバーをカバーライトに買い替えする

穴が開き、つぎはぎで誤魔化していたボディカバーを外そうとしたら、ついに前から後ろまで完全に真っ二つに裂けダメになる。

同じものを購入してもいいのだけれども、すでに2度同じものを購入していて、最後はどちらも同じ感じで終わりを迎え、最初は表面がビニール系の素材なこともあり真夏の直射日光に照らされる事で特に屋根部分の劣化が進行、秋口になり涼しくなる頃にはダボダボだったボディカバーもボディぴったりぐらいの大きさに縮み、冬に寒くなり硬化すると割れて裂けてきて暖かくなり始める頃にはボロボロで1年ちょっとでまた購入・・・。

同じものでも野ざらしの青空駐車場ではなく、カーポートみたいな日よけがあるだけでも違うのだろうけど?と、


いろいろと調べたり聞いたりで、それなりのボディカバーを購入しようとすると1万円以上はするし、だったら数千円足せばカバーライトが購入できるじゃんと、やっぱり最後はそうなる?


知り合いから、分厚いから嵩張ってミニのトランクだとちゃんとたたまないと入らないとは聞いていたものの、届いた箱の大きさが想定の倍ぐらいで、ちょっと引く。
COVRERITE ボディカバー ローバーミニ
中身を出したら、箱が汎用で大きかっただけのようで一安心。確かにちょっと嵩は多くて重いけど、出かけるときはベランダに放置するので持ち運ぶ予定はないから問題なし。

固定は、車体下にバンドを通す方式で長期保管時は問題ないのだろうけど、付け外しが多い人には扱いがめんどくさそう
モノグサにバンドを車輪の外から回そうとしたらバンドの長さが足りず、車体の下を通す必要があり舗装された場所で晴れている時ならば反対側に投げて、拾い上げて締結可能だろうけど、砂利や草がある駐車場だと途中で引っかかったりでかなりめんどくさそうだ。1.5mぐらいの棒の先にフックでもつけたものを作るとか?したほうがいい?
暗い雨の日に、車体の下をのぞき込んでバンドを締結って、想像するだけで結構嫌だ。

ミニに被せてみる。
ローバーミニの専用品を購入したのですが、思ったよりダボっとしているような?気がしなくもない。

0 件のコメント:

コメントを投稿