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2013年12月29日日曜日

ミニクーパー用フロントブレーキの10インチコンバージョンキット

先日、個人輸入した無印キャリパー版の
 12 to 10 Brake Caliper Conversion Kit
を見てみる。

購入元のホームページにはCooper S用と書いて有った、無印な対向2POTキャリパー。
 (ピストンが向かい合わさって2個有るってこと)。
ミニクーパーを10インチ化する為のディスクブレーキコンバージョンキットには「ap」製のキャリパーを使ったものもあり、当然ap製のキャリパーを使っているものの方が高価。ちなみにミニクーパーの純正12インチ用キャリパーにはapのロゴが入ってますね。

MINI Cooper S用対向2potブレーキキャリパー

 LH Cooper S Brake Caliper
 RH Cooper S Brake Caliper

対向ピストンのキャリパーはブレーキ鳴きやすいので、ブレーキ鳴きに敏感な神経質過ぎる人には勧めません!!ケド
ま、ミニクーパーの場合、対向ピストンキャリパーしかないので、フローティングキャリパー自体が存在しなかったり (^●^)


10インチホイル用の7.5インチブレーキディスクとドライブフランジ。
左右で2セットになるのですが、同じモンなので写真は1セット。

ローバーミニクーパー用10インチブレーキディスク、フランジ

 7.5"Cooper S Brake Discs
 Cooper S Drive Flanges

10インチ用のブレーキディスクはスタッドボルトが付くフランジがローターと一体で、12インチのブレーキディスクと違いますね。当然ドライブフランジも別で、12インチ用はドライブフランジ側にスタッドボルトが付きます。
 参考 : 12インチ用のブレーキディスク
ROVER MINI用12インチブレーキディスク


ブレーキパッドの固定ピンと、ドライブフランジ固定用の皿ネジ。

旧ミニ12インチを10インチ化するコンバージョンキット付属部品

 Brake Pad Split Pins
 Drive flange screws


EBCブレーキパッド ブラック(standard)
同じミニクーパーの10インチ用ブレーキパッドでも、2pod用と4pod用とでは形状が全く違うので互換性がありません。

ミニクーパー用10インチ2podキャリパー用ブレーキパッド

ドレスアップ用のブレーキキットなのでスタンダードのブレーキパッドなのでしょう。


もし、10インチ化するならばついでにブレーキホースの交換や、ハブベアリングのメンテナンスもした方が、作業工賃的には無駄が無いかと?
ミニクーパーの場合、10年?20年?無交換のままのブレーキホースがザラでしょうから、ゴムホースの表面にクラック入って居る事も多いので交換しておいた方がいいです。

2012年6月24日日曜日

ミニクーパーにアルフィンタイプドラムを取り付け

先日購入した、MINIFINタイプアルミドラムに交換しました。

MINIFINタイプのドラムブレーキは加工精度が悪いものも出まわっているらしいという噂もあるので、念のため穴位置を確認しましたが問題ありませんでした。

せっかくなので重量計測。
今回購入したミニフィンタイプのドラムブレーキは、重量を測ると2個で3.9kgだったので、1つあたり1.95kg
ミニクーパーから外した純正鋳鉄ドラムは2個で7.1kgだったので、1つあたり3.55kg
なので、車両全体では3.2kgの軽量化。またアルミ化により放熱効果のUPも期待できるので一石二鳥?って、リアが加熱してフェードしたことなんて経験ありませんがね。



サイドブレーキを緩めないとドラムを交換できないので、ミニクーパーを水平な場所に駐車して、ギヤをリバースに入れて、前輪に輪止めを入れてクルマを動かないように!!


ジャッキを噛ませて、外したタイヤはミニクーパーの下へ。タイヤを入れておかないとジャッキが外れたり、落ちてきたら死ねます (((((((・・;)サササッ
サブフレームにウマを噛ませればベストです。


ドラムを固定している皿ネジを外して


後ろのクリアランス調整のカムボルトを緩める。


ドラムをハンマーで叩いて、固着を緩めて引き抜けば・・・。
1/3ぐらい抜けたところで引っかかって抜けてこない orz
以前作業した時は、このへんまで緩めばスルッと抜けたんだけど???

30分ぐらいあーだこーだやっても状況が変わらないので諦め、壊す前に玄人に相談しようと元に戻して、いつもお世話になってるXKクーパーガレージさんに邪魔しに・・・


着いてそうそう
 ドラム交換しに来たか?
図星(^_^;)
そのとおりでございます m(_ _)m


結局、ブレーキドラムが段付き摩耗してシューに引っかかっていた上に、シュークリアランス調整用のカムボルトの緩め方が足りてませんでした。
推定20万キロ前後ですからドラムも段付き摩耗するわっつ


ついでにドラムブレーキの点検をして元に戻す。シューの摩耗や偏摩耗、ブレーキフルード漏れは当然として、時々?リターンスプリングが誤組でハブと接触して摩耗している事があるので要注意。

ハブとドラムの皿ネジの固定穴の位置を合わせて


MINIFIN?タイプドラムへの交換終了。


ブレーキシューのクリアランス調整。
ドラムが手で回らなくなるところまで、カムボルトを締め込んで、2~4ノッチ緩めてドラムが軽く回るように調整して、タイヤを付けてからサイドブレーキを引いた状態でタイヤを回してサイドブレーキが利くか?サイドブレーキを緩めてタイヤが回るか?異音しないか?確認して終了。


最初はどうなるかと思いましたが、無事ブレーキドラムを交換出来ました。

走り出す前に、サイドブレーキを数回強めに引いて、ブレーキペダルを強めに数回踏み込んで走行前確認。
ブレーキ周りをイジったあとにいきなり走りだすとブレーキペダルが奥まで入って、ブレーキが効かない~慌ててダブルブレーキ(冷や汗)なんてよくある話。

この状態で異常を感じたら走してはいけません。

ついでに、今回ドラムが新品になったので、シューの当たりが出るまで効きが弱くなる場合もあるので要注意。安全が確認出来るまでは徐行で、ブレーキは利くか?異音はしないか?細心の注意をはらい動作確認は必須。


アルミドラムに交換することで何が変わったか? 気分 (^◯^)



しばらく使っていたら、低速の弱いブレーキングでリアドラムが鳴くようになりました。
ま、そのうち止まるでしょう???

神経質な人にはおすすめ出来ませんね。

2012年6月20日水曜日

ミニクーパー用ミニフィンタイプアルミドラムを購入

Garage DOGHOUSEさんの、ミニプラス誌の広告を見て思わず注文してしまった、MINIFINタイプアルミリアドラムが届きました。

当初、5月中頃納期の予定だったようですが、イギリスからの輸入部品なので当初の予定より1月ほど納期が伸びてしまったようです。ま、オイラも年数回イギリスから直接個人輸入でミニクーパーの部品を取り寄せしますが、よくある事です。

週末、天気見て交換・調整かな~ ???

2008年12月20日土曜日

ミニクーパーのメーターパネル自作 その14 ブレーキフルード警告灯の移設

ミニクーパーのブレーキフルード残量警告灯の作動確認

自作メーターパネルに移設したブレーキフルード残量警告灯が作動するか、ブレーキリザーバーのキャップを持ち上げた状態で配線を繋いで作動の確認をしました。

ローバーミニクーパーのブレーキフルードスイッチ


案の定、警告灯は点灯せず。

ミニクーパーの自作パネルのブレーキフルード警告灯


配線をつなぎ替える前に、ヘインズの配線図で確認してあるので繋ぎ間違えは無いはず?
と点検すると

そもそもセンサー側の配線が断線 orz

ローバーミニブレーキフルード警告灯センサー配線の断線


端子の錆が気になったので念の為、ブレーキフルード残量センサーの抵抗を確認すると・・・

オールドミニクーパーのブレーキフルード残量センサー導通確認

端子の錆び具合から、嫌な予感はしたのですがセンサーも壊れているようです orz

というわけで、いつものごとく、ブレーキフルード残量警告センサーを分解してみると・・・

旧ミニクーパーのブレーキフルード残量警告センサー錆び


デンキ ブンカ~イ~

上流側は、常時電源。下流側はアースなので、常に電気分解やってるわけで・・・。というか分解するまで、端子がブレーキフルードにドブ付けなんて野蛮な仕様だとは・・・
 ブレーキフルードの電気抵抗で、ブレーキ液の劣化を判断するテスターが存在する事から分かるように、ブレーキフルードは劣化して吸湿すると電気が流れます。

少しでも影響を減らすために、イグニッションONでブレーキフルードが減っている時に警告灯が点灯していくれればいいので、IG電源へ接続を変更したほうがよさげ?

でも、ローバーミニのブレーキフルード警告灯の純正仕様は、
ブレーキフルードが減ると、
 ⇒ ブレーキフルード警告灯が点きっぱなし
 ⇒ バッテリー上がり

考えようによっては

ブレーキフルードが異常に減る
 ⇒ ブレーキ異常
 ⇒ 走ると危険
 ⇒ ブレーキフルード警告灯を点きっぱなしでバッテリー上がり
 ⇒ スターターが回らずエンジン始動できない


と、ある意味安全思想なのか?


気をとりなおして、
タンシブンカ~イ
錆びた端子を分解して磨きます。フロート側は電気が通らないせいだと思うのですが、全く錆びていませんでした。

ROVER MINI COOPER のブレーキフルード警告センサー端子分解
ローバーミニクーパーのブレーキフルード警告センサーフロート端子


ブレーキフルード警告センサーのパーツの清掃終了

ローバーミニクーパーのブレーキフルード警告センサー端子磨き


テスターで、導通確認して問題無さそうです。

旧ミニのブレーキフルード警告センサー作動点検
ROVER MINIのブレーキフルード警告センサー作動点検


断線していた配線は、端子を新しく付けなおしました。ただし配線が短くなったので取り回しが厳しかったり・・・。

オールドミニクーパーのブレーキフル-ド警告灯配線端子繋ぎなおし


ブレーキフルード警告灯の作動を確認。

旧ミニクーパーのブレーキフルード残量警告灯点灯確認完

+電源側をイグニッション電源に繋ぎ換えたので前よりマシでしょう?タブン? キット? それなり?

でもブレーキフルード警告灯の接続端子が腐食して折れている事もあったり、意外とブレーキフルードリザーバーの端子周りはトラブルが多いので、ブレーキフルードの蓋のところの端子は点検したほうがいいです。

ミニクーパーは、ブレーキフルード警告灯作動確認が出来るようになっているのですが、あれは”玉切れ確認しかできない”ので、マメに作動確認をしていたとしても本当にブレーキフルードが減る事態になった場合にリザーバー側のセンサーに不具合が有ると点灯しない、罠。

2007年5月12日土曜日

ミニクーパーから外したハブベアリングを観察

ミニクーパーのブレーキローター、ハブベアリング交換
をした際に同時に交換したハブベアリングを見てみます。

最近オイラのミニクーパーや、通勤車の面倒を見てもらってるXKクーパーガレージさんで、ブレーキローター交換をしたついでに交換してもらった、オイラのミニクーパーに元々付いていたハブベアリングです。

これでは何が何だか分からないので簡単に洗浄して見ていくことにします。

ローバーミニクーパーのハブベアリング

なんの為?って、タダの暇つぶしでしか無いです。こういうのをもらってくるから個人じゃ処理に困るゴミが増えるんですがね。

故障した部品を交換して古いのを捨てるのはすぐに捨てるのはもったいないです。壊れた?部品から色々な情報が得られたりするもんで・・・。

アンギュラタイプのハブベアリングの構成

左から、アウターレース、スチールボール&保持器、インナーレースです。

ローバーミニクーパーのハブベアリング

ハブベアリングのアウターレース

ボールの接触面も腐食、フレーキング等の傷もなく、特に問題無いようです。

ローバーミニクーパーのハブベアリング


ハブベアリングのスチールボールと樹脂製の保持器

スチールボールに小傷が少々有るものの特に問題有りません。

ローバーミニクーパーのハブベアリング


ハブベアリングのインナーレース

結構問題有り

ローバーミニクーパーのハブベアリング


インナーレースに錆びと思われる腐食跡が見られました。
まぁこのぐらいは許容レベルだと思います。

ローバーミニクーパーのハブベアリング
ローバーミニクーパーのハブベアリング


更に空回った形跡有り
予圧の不足か、ドライブシャフトのアウトボードシャフトの外径とインナーの内径差過大あたり?

ローバーミニクーパーのハブベアリング


こいつはドライブシャフトに焼き付いていたインナーレース
焼き付いたというより、サビ付いたような感じです。後述べのオイルシールのせいで水が入ったせいかもしれません。

ローバーミニクーパーのハブベアリング


ブレーキディスク側のオイルシール

ブレーキディスク側のオイルシールも特に問題は有りません

ローバーミニクーパーのオイルシール


ドライブシャフト側のオイルシール

両方とも同じ面なんですが、右側は表面のゴムが削れて中の金属が出てしまって回転方向に擦った跡が付いていました。

ローバーミニクーパーのオイルシール

このせいでハブベアリングのインナーレースのサビが出たようです

これは昔々このミニクーパーを購入した某店でハブベアリングを交換したときに出てた異音と一致。やっぱ排気ポートみたいな某店が断言するスプラインのガタではなかったんじゃん。明らかに説明明らかにおかしかったので、それ以来行かなくなったんだけど・・・以下省略。

以上、暇つぶし終わり。

2007年5月1日火曜日

ミニクーパーのブレーキローター点検

ミニクーパーのブレーキメンテナンスです。

先日、だいぶ暖かくなってきたのでスタッドレスから夏タイヤへの交換をしようと、タイヤを外したついでに足回りを確認していると、雨が多かったせいもあって、2週間乗らなかったらブレーキローターが赤錆びだらけになってしまったのはしょうがないとして、ブレーキローター薄過ぎかも?

ローバーミニクーパーのapロッキードブレーキローター

ミニクーパーのブレーキローターの厚さ測定

ブレーキローター の厚さをミツトヨのマイクロメーターを使って測ってみると

ローバーミニのapロッキードブレーキローターの厚さ測定


左右のブレーキローターの厚さの測定値は、7.05mm,7.07mm

 薄っつ!!

ミニクーパーのブレーキローターの使用限界は8.8mmなので、とっくに磨耗限界を越えてます。

でも、ここまでブレーキローターが減ってると普通テーパー状に摩耗しているもんなんですが、表と裏がほぼ並行に減ってました。オイラの手元に来る前に、ブレーキローター研磨 されていたのかもしれません?
まぁ16万キロ以上走ってるので、このぐらいは減っててもおかしくない?

ミニクーパー純正の新品ブレーキローターを入手

ミニクーパー純正の
 ロッキード製
の新品ブレーキローターを手にいれました。
純正ブレーキがロッキード製だったなんてちょっと驚き
オイラ的に ロッキード のブレーキはF1や、GTカーなんかでも使われているので、高級品と言うイメージが有るんですが・・・。良く見ると、キャリパーにも
 ap LOCKHEED
って入ってるし、純正ブレーキが、
 ap ロッキード 対向2ポッド ブレーキキャリパー
なんて聞くと凄そうに聞こえるかもしれません?
 5月6日追記:現在は2000年に分社化されたため、ap LOCKHEEDは、ap RACINGと、デルファイ ロッキードという別資本の会社になってしまっているようです。

ローバーミニクーパーのapロッキードブレーキローター箱


新品のローターの表裏です。オイラのミニクーパーに付いていたブレーキローターとあからさまに厚さが違いました (*_*)

ローバーミニクーパーのapロッキード新品ブレーキローター
ローバーミニクーパーのapロッキード新品ブレーキローター

ミニクーパーの純正フロントブレーキディスクは、放熱性の高いベンチレーテッドディスクではなく、負荷の軽いリアのディスクブレーキに多いソリッドディスクという種類のものです。
ミニクーパーには、社外品でベンチレーテッドディスクにする、ブレーキキャリパー&ブレーキディスクのキットが有るようですが、車重が軽いせいか?交換している人は少ないようです?

例によってミツトヨのマイクロメーターを使って新品のブレーキローターを測ってみると

ローバーミニクーパーのapロッキード新品ブレーキローター


ブレーキローターの厚さ測定の結果:9.47mm,9.48mm

 約2.5mmも違いました = 約2.5mmも減ってました。

このまま使い続けてたら、ブレーキローターがゆがんだり、割れたり、ブレーキキャリパーピストン出過ぎでブレーキフルードが漏たり・・・危ない所だったかも?


部品も揃ったので、ブレーキローターの交換しようとしたんですが・・・。
ハブのセンターナット回せる工具持ってないじゃん(^_^;)

工具買おうかとも思ったのだけれども、ハブのセンターナットを回せるのサイズの工具はミニのハブ意外じゃ使わないし、こんなサイズのコマ注文しないと手に入らなので、ブレーキ周りは重要保安部品な事も有りプロに頼んでしまいました。

というわけで、うちのミニクーパーの主治医の
 XKクーパーガレージ
にお願いしました。

ついでにミニクーパーのブレーキパッドも交換

ブレーキパッドの交換と、ハブベアリングも点検して必要なら交換してもらうことにします。
このブレーキパッドは、

  • プロジェクト ミュー
  • euro MEVIUS ECO for Street

という プロジェクト ミュー の欧州車向けストリート用ブレーキパッドです。
プロジェクト ミューのカタログを見ると、ブレーキダストの量を極限まで減らしたブレーキパッドだそうです。まぁ個人的にはブレーキダストはあまり気にしてないんだけど。

ローバーミニクーパーのプロジェクトミューブレーキパッド


このプロジェクト ミューのブレーキパッドは、初めから面取り加工をしてありました。

ローバーミニクーパーのプロジェクトミューブレーキパッド面取り

ミニクーパーのブレーキローター、ハブベアリング交換

先日の
 ミニクーパーのブレーキローターの点検
の続きです。

作業自体は、いつもお世話になってるXKクーパーガレージ さんにお願いしました。
ブレーキローターの交換でハブ周りを分解するついでなので、ハブベアリングの交換、ピロボールのシム調整をお願いしました。

ハブを分解して、いきなりハブベアリングのインナーレースが焼き付いていたそうです(^_^;)

ローバーミニクーパーのドライブシャフト

というか、何故かボールタイプのアンギュラベアリングが付いていました。主流はテーパーローラーベアリングのハズ?
まぁここは、ミニクーパーを購入した某店で車検を取ったときに交換した部分なんですが・・・。

ついでに、ナックル側です。

ローバーミニクーパーのナックル


今回は、アンギュラのボールタイプのベアリングはやめて、テーパーローラーとのものにしてもらいました。
純正品のハブベアリングに交換してもらいました。

ローバーミニクーパーのハブベアリング


交換作業終了です。

ローバーミニクーパー完成
ローバーミニクーパー完成


ピロボールは問題無かったとのことで、交換せずに済みました。

交換したハブベアリングは別途詳細を観察してみる。