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2017年9月30日土曜日

ミニクーパーに追加してあるリアバンプストッパーの設定を見直そう1

ミニのリアタイヤのボディ接触対策でリアにバンプストッパーを追加したのですが、ストッパーにすぐに当たり状態になり・・・。
そこで車高の設定を見直し余りストッパーに当たらない車高にする

ついでにダンパー設定含め足回りの設定を見直ししたら動きも良くなり、
 今まで車高を落としすぎていたんだー
と反省しつつ、バンプストッパーの設定的にはもう少し車高を上げたぐらいを想定しているのかもしれないけど、このへんを妥協点に決める。色々と試した結果、リア側の設定より、フロント側の設定のほうがリアの突き上げの影響が高かった。

最近、毎日のように乗っているせいで、某県道某所の凹溝でフルストロークして不快な突き上げを毎度喰らう度に、車高を上げる前からの経験からしてもタイヤがフェンダーに当たるまでにはまだ余裕があるはずなんだけど?と、手抜きしてバンプストッパーの設定を確認しなかった事を後悔・・・。

取り付けして1年以上・・・。今更ながら、ストッパーとトレーリングアームの間に粘土を挟んで1G状態のクリアランスの確認から・・・。


だいたい15mmぐらい?



ここから本題、リアのハイローをめいいっぱい下げた状態にして、バンプストッパーにトレーリングアームが当たるところまでタイヤを上げ、フェンダーとタイヤの隙間を確認すると

20mmちょい・・・。10インチタイヤだから余裕があるのかも?
12インチとか、13インチのスポーツパックあたりだと、この位置関係で丁度いいぐらいなのかなと? ま、シランケド!!

ミニの場合、左右で大幅にずれているなんてありがちなので右側も確認すると、オーバーフェンダーの取り付けの関係で狭く見えるカモ?だけどボディとタイヤの距離は同じぐらい。



たわみ分を考慮して、タイヤの位置換算で15mmぐらいはブッシュの位置を追い込んでも大丈夫そうだ?
レバー比を確認、ブッシュ位置と、ハブの位置から
15mm X 200/300 = 10mm
で、ブッシュのところで10mmぐらい追い込めば、ちょうど良さそう?

ブッシュの容量は余り落としたくないので、ブラケットを長穴にして、ボディ側もナットが回るギリギリまで長穴を攻めれば???

2017年7月2日日曜日

ミニクーパーのキャバー計測治具を自作

今うちのミニのキャンバーは4°近くあり、今更ながらやり過ぎでしょ? ということで調整しようと思い立つ。
ま、せっかく調整式を入れていることもあり・・・

スマホの角度計測アプリで測ることにして、100均で棚用のレールやら、スマホホルダーやらを買ってきて、あとはネジをかき集め制作費200円ちょっと



こんな感じにネジがリムに当たるようにすれば測れるでしょ???


リムに当てる部分を地面につけて基準面で水平を校正してから、リムに当てれば角度がわかるはず???
パッと見1~2°ぐらいにキャンバーを調整して自作のゲージをリムに当ててみると、0°付近で数値がふらつく・・・。

どうもスマホホルダーの剛性が低く、スマホの自重で動いている感じ orz

・・・。


そういえば大昔購入したデジタル水準器があったのを思い出し

自作のレールに、水準器についている磁石で貼り付ければいいか~


スマホホルダーが無駄になる (^^;

2016年8月24日水曜日

ミニクーパーのトレーリングアームにリアバンプストップラバーが当たりにくいように車高を調整

先日、リアフェンダーにタイヤが当たらないようにバンプストップキットを取り付けしたのですが、右リアだけバンプストップに当たる頻度が高く、バンプストップキットの位置調整か、ブッシュの高さ調整が必要かと確認すると、左に比べて右の車高が低い感じ?
どちらかというと、右が若干高いかな~ぐらいがベターなのですが???

というわけで、ハイローを調整して右リアをちょっと高くすることにする。


ラバコーンのままなので、もたもた作業をしているとラバーコーンが微妙に戻るせいか???
接地させて、車体を揺さぶりながら前後させて、測って~。一休みした後に車高を見たら数ミリ下がってる。なんてことになるので、厳密にやろうとすると嵌るかも?。

ついでにヘタリ対策もあり一番柔らかくしてたダンパーの硬さを1段あげてやる。


2016年7月16日土曜日

ミニクーパーへリアバンプストップキットを取り付ける

ミニクーパーへリアバンプストップキットを取り付ける
よく通るローカル道に軽い段差があって、ミニクーパーでそこを通ると後ろからカツッと、タイヤがフェンダーに擦る音がするのが気になっていました。

フェンダー裏の塗料が削れ、タイヤに色がついたり。サーキットで遊ぶとタイヤに擦れの縦線が入ったり・・・。

いつものショップさんで、バンプストップキットを購入して試してみると言っていたので上乗せ注文しておいてもらう。

ミニが車検なので顔を出すと入荷したとのことでその場で購入。ブッシュの形からミニマルヤマさんで扱っているリヤバンプストップキットのようだ???

どうせミニは車検で預けていくし、駅まで送ってもらえるのは終業後なのでそれまでは時間があり、暇だろ?と隣の板金屋さんに押し付けられたカーナビの修理も終わってしまい、することもなくなり・・・。この時期は日が長く・・・未だ明るいしな~パーツの取り付けを始めてしまう・・・。
結局、まだ試していないとのことで、オイラのミニが最初の実験台 (^^;

サブフレームにウマをかけてタイヤを車の下に入れる。足回り、下回り作業の基本。落ちた車に挟まれて死にたくはないです。


フレームにブラケットをあてがって穴位置を決める。

説明書きは、最初の方の写真にあったものダケですが、穴位置は迷うような感じはなく、付く位置にしか付かない感じ?

ブラケットを仮留めし、ブッシュを入れてみたら、ボルトがフレームに当たる。


このような事や、穴位置が合わない程度は、ミニのパーツではよくあることなので、ブッシュのボルトを切る事にする。


左側の取り付け終了。


右側の取り付けが終了したところで、ラジアスアームを持ち上げ干渉チェックをしたら、ブッシュとブレーキパイプの隙間がスレスレだったので、パイプ側をテキトウに曲げてクリアランスを確保。

左側は問題なかったんだケド・・・。ま、個体差の大きなミニではよくあること。

2016年5月15日日曜日

ミニクーパー専用SSTのラバーコーンコンプレッサー

片づけをしていたらミニクーパーのラバーコーン交換や、ハイローの取り付け時に必要な
 ラバーコーンコンプレッサー
が出てくる。

でも、一度ハイローキットを組み込んじゃえば、無くても大丈夫なことも多い?ですが、時々ラバーコーンがずれた位置に嵌ることがあり、ハイローが付いていてもラバーコーンの位置出しのために組み付け時に使う事もあるので、フロントの足回りのメンテナンスをするならば持っていた方がベター?

ま、ハイロー組み付け作業でも、
 ストラットを破壊するからラバーコーンコンプレッサーなんか使わない
なんて手荒い作業方法をとる専門店もあるとか?ないとか?だけど・・・。


ラバーコーンに刺さるネジは2種類あるのですが、通常は粗い方を使うことになるハズ。ピッチの細かい方はハイドロ車用?とかなんとかいう噂とか、MK-3までは細かい方とかいう噂?なのですがヨクワカラナイ。

ミニに乗り始めて間もない頃(16年ぐらい?前)に、友人からバネサス化して新車から取り外したラバーコーンをもらった事で、初めてDIYでラバーコーン交換した際に選択を間違えピッチの細かい方をラバーコーンにネジ込んだことがあったのでネジ山がつぶれています・・・。

ま、1つ目のつぶれ切ったラバーコーンを取り外すまでは気が付かなかったんだケド (^^;

あの頃(今も?)は、ミニを弄るのに参考になるような情報が少なく・・・。取説なんて付いていなかったような?ついていても挿絵の1つもない分かりにくい英語の文字列だけの紙っぺら1枚?だったと思うので、ヘインズ片手に推測しながら作業するしかなかったから・・・。

作業自体は、写真のためだけに疑似作業をするのがメンドクサイので省略して、工具使用の際の注意点だけ(^●^)

グリスを塗ってください。写真には無いですがラバーコーン差し込みのネジにも。

グリスを塗らないとどうなるか?
ハンドルを回すのが重いのは当然として、ネジが伸びてピッチが合わなくなりハンドルが回らなくなることが起きるから、その予防。ネジが伸びると修理できないのでゴミになります。

時々、ジャッキアップした状態でラバーコーンコンプレッサーを使おうとして思ったようにラバーコーンが縮まず、
 ラバーコーンコンプレッサー使えねぇ
とか、言っているおかしな人がいますが、接地状態にしてラバーコーンが車重で縮んだ状態でラバーコーンコンプレッサーを使わないと、ラバーコーンが殆ど縮まないか、工具が壊れます。

2015年9月30日水曜日

ミニスポーツからミニクーパーのパーツを海外通販&プチトラブル

ポンド相場がちょっと落ち着いたし、ミニスポーツでセールもやっていたので、今のうちにミニクーパーのパーツを個人輸入しておこうと考える。

注文時のWEB上では在庫ありはずだったのだけれども、実際は在庫がないものがあったしく8月30日に注文して、ずーっとpreorderのままで、出荷のお知らせメールが来たのが9月15日でした。
昔と違い、今は会員登録すればオンラインで状況が確認できるので多少待たされても気楽なモン。

で、通関が長期間止まるシルバーウィークの前に荷物を受け取る。


届いた荷物を検品していたところ
 付属品が欠品 orz
というプチトラブルが発覚 orz

ま、個人輸入では、注文していないモンが混じっていたり、数が間違っていたり、別の仕様の部品が混ざっていたり、とある業者なんて完全に他人宛の注文品と箱を間違って送ってきてなんて事があったり、10回に2・3回ぐらいは何かしら起こるので、検品は必須ですね。


カスタマーサービスにメールで問い合わせをしたら次の営業日には返事があり、
 I will get them sent straight out to you.
ということで、すぐに送ってくれるハズ?


10x6J ホイール

懲りずにMambaを追加購入。

ただし前回の10inch x 5Jから、10inch x 6Jに変更。
人気が無いせいでだれも履いていないし、輸入している業者も見当たらないし、個人的には好きな部類のデザインだし。

6Jのホイールを購入することにしたのは、今履いている10X5JのMAMBAではフェンダーからタイヤがはみ出し気味でキャンバーを多目に付けて誤魔化し?ているものの、気に入らないのでオーバーフェンダーを購入したら、今度は引っ込みすぎる、る、る
んじゃ、ホイールスペーサーとロングスタッドボルトでツライチに合わせるかと調べたら、それなりのものを購入しようとすると結構な値段がして、1万円ちょい足したらホイール買えるじゃん!!
 と、
ホイールスペーサーとロングスタッドボルトがいまいち信用できないこともあり、ホイールを購入することにする。

届いた箱に書いてあったホイルサイズ表を確認すると

 ・SIZE 径10インチ X 幅6.0J
 ・PCD 4つ穴 X 101.6mm
 ・ET -7(地球外生命体が-7体)
 ・CB 中心穴径67.1mm
 ・COLOR SILVER MACHINED LIP
なので、ホイール幅が1インチ広がるので外に出るのはその半分の約12.7mmと、地球外生命体が-7体な分ホイルのセンターオフセットが7mm外寄りになるから、合計すると左右それぞれ約20mmづつ外に出ることになるハズ???

でも、同梱されているハズのサービス品のホイールナットが入っておらず、泣く(T_T)
ホイールナットの穴を見ると

ま、今使っている5JのMAMBAとナットが一緒なので、ナットが来なくても取付が出来ない事は無くもない。

昨日、UNAITED KINGDOM様からの郵便物の不在通知が届いていたので週末には受け取れるハズ。(住所の書き方が逆なので、郵便局の国際郵便物不在票の差心出し人欄は国名になっている事が多い気が?)


タイロッドエンドの予備

純正ではなくロングタイロッドエンドになります。交換してから10年近く経過しているので予備部品をついで買い。

最近、昔オイラが使っていたのと同じ調整式のロアアームを使っているのをよく見るようになったんですが、ロングタイプのタイロッドエンドに交換しないなんてロアアームの強度証明とったりする以前の問題だと思うのだけれども???

普通に、ノーマルのタイロッドエンドのまま目で見て明らかに分かるほどキャンバーを付けた状態でトーをまともに合わせたらタイロッドのネジのかかり量が少なくなってすっぽ抜ける可能性があり、危ないハズなんですがね?


アルドンレーシングデスビ

定番のALDONのレーシングデスビを購入


購入したのはALDONのレーシングデスビでも100AYPと言うLUCUS59Dデスビ相当のバキューム進角なしYELLOWという、ちょっとおとなしめの進角スペックのもの。

今使っているケントのMD276というハイカムにはRedではなく、Yellowがちょうどいいらしい?ので

ちなみにREDは
 KENT MD296又は、MD310か、Piper300又は、320
というレースカム用

YELLOWは
 KENT MD266又は、MD276か、Piper270又は、285
ファーストロード&ラリーカム用と、進角カーブがそれぞれ最適化されているようだ。

わざわざ海外通販して取り寄せたのは、ついで購入なら日本国内より安くなるという事より、日本国内だとたぶんレースカム用のREDばかりのようで???というかREDとかYELLOWなんて表記を日本のサイトで見たことが無く、問い合わせるのがメンドクサかったり。

で、デスビの中身はポイント点火

今うちのミニには、123のマイコン進角なフルトラデスビを取り付けてあるので、今更ポイント点火用の旧式デスビに交換するのは退化?
普通に街乗りで使う分には123デスビのままの方がいいのは分かっていつつ・・・。
 ・ハイカム付けたのに7000rpmで点火カットしてレブリミッターがかかる
 ・123デスビはCDI組み合わせて使うことが出来ない
という不満点があるので交換しようかなと? でも、ポイント点火のまま使う気は全くなかったり。


MINISPORTSのカタログがおまけとしてついてくる。




1週間ほどして無事ホイルナットが届く。予想通り5J用と同じものでした。

2015年7月25日土曜日

ミニクーパーのハイローとラバーコーンを交換

先週ミニクーパーの車高調整用ハイローをミニスポーツ製アジャスタライドに交換しようとして、夕立で作業中断してしまったので作業を交換再開?
でも、今日も夕立が来るらしい? ってか来そう?

アパートの青空駐車場での週末クルマいじりなので、作業の間が1週間も開いてしまう。
で、1週間も経ってしまうと、ちょと気が変わり、どうせアッパーアームを外すんだからラバーコンを交換しようと考える。

1年前に強化ラバーコンに交換したもののフロントの軽いエアコン無しのミニ1000には合わないようで未だに車高は落ち着かず、ダンパー効かせてもボヨンボヨン。前に使っていた中古の純正ラバコンに戻すことにする。


中古のラバーコーンは純正パーツなので「MADE BY DUNLOP」


ボールジョイントプーラーを探すのがめんどくさく、ナックルを切らずにアッパーアームを外したので余計メンドクサイ事になる。


左がミニクーパーから外した強化ラバーコーンで、右が外して1年たった純正の中古ラバーコーン。

純正ラバーコーンが変な形で戻ってる。

ミニクーパーのアッパーアーム外し&ラバーコーン交換作業のの最大の難関?
 ラバーコーンの取り外し。
知らないと知恵の輪みたいな事になるのですが、ラバコンが相当つぶれていない限り、この角度でしか取り外し不可?

時々
 ミニクーパー アッパーアーム 外し方
みたいな検索があるのだけれど、解説無いと外せない人には無理だと思います。
作業的には、ダンパーとナックルアームを切って、アッパーアームを留めているボルト・ナット4本緩めてアームの中心のシャフトを抜くだけなのですが、ネジ1本・部品1つ外すのが、知恵の輪。
例えるなら昔の針金の知恵の輪というよりも、一頃流行ったキャスト系の簡単な方ぐらいの感じ?

外すのに苦労した人は、なんとか外せたとしても付けられないんじゃないかと? 外すより取り付ける方がさらに難しい知恵の輪。


とか書いておきながら、約一年ぶりの足回り分解作業なので、ミニクーパーのアッパーアームの外し方を忘れてしまい、何回か締めたネジをまた緩めて外したり片側に小一時間もかかってしまったー。

とりあえず右側の作業が終わっただけで、左側もやらなきゃならないのですが、外気温が35℃を超える前に終わらせたいからとっとと終わらせて試運転がてら温泉に行ってやる~。
って、このクソ暑い夏場の昼にエアコンも無いミニで徘徊するのは人間がオーバーヒートするんじゃないかと ((((( 。_。))サササッ


一休みが終わり左側のラバコンとハイローの交換もやるかと・・・。



右側の交換作業でめんどくさい目に有ったので、休憩中にボールジョイントリムーバーを探しておく。

いつも使っているやつではなく、別のボールジョイントリムーバーが発掘される。

こいつは32の保護と修復・チューニングという保存活動をしている知り合いのところに遊びに行ったとき、
 KTC製の高級ボールジョイントリムーバーが手に入ったから要らないので持ってけ!!
と、オイラよりかなり歳上のエンジン回転数テスターとか、タペット調整専用SST諸々の工具とかといっしょに押しつけられたジャンク箱の中に入っていたヤツ。

当然このブログで32と言えば、2.6L DOHCツインターボで、お馬さんが500匹以上乗ってる4WDなやつの事です。

ボールジョイントを分離


左側は、取り外し作業がとても簡単だったのを思い出す。(右側に比べれば・・・。)

左側はブレーキ配管があまり邪魔じゃなかったり、サービスホールが開いていたりするのすら忘れてた (^^;


アジャスタライドの車高調整ネジを回そうとしたら手持ちのスパナがことごとく合わなかったのでサイズを測ったら・・・。

1インチかよ!!

呼び1inchの薄スパナなんて、MONOTAROなら有るかな?

ついでに付けすぎていたキャンバーも減らし、車高は高めで仮決め。作業後3時間ぐらいしてから一っ走りした後に車高を測ったら作業直後に比べ約1cm弱落ちる。

10年以上使ってた中古のラバーコーンだし一月もすれば落ち着くハズ?落ち着かないうちにいくら車高合わせてもすぐに狂うから意味なし。ま、ラバコンのミニは数時間ジャッキアップしていただけで車高上がるし。

2015年7月19日日曜日

ミニクーパーのハイローキットをアジャスタライドに交換しようとして夕立で挫折する

先週挫折したハイローの交換やっておこうと。

ダンパーを外して、


ミニクーパーに付いている変造ハイローを縮めて外す。


取り外しは簡単にできたものの、アジャスタライドと変造ハイローの長さが結構違うので、いやな予感。


浮き文字入れてあったりする。


伸ばしすぎて外れないように?抜け止めリングのスナップリングが付いていたり。


左がアジャスタライドに付属してきた専用のボールジョイントなのですが、純正より軸径が太いので要交換。


ガタガタになると嫌なので、アッパーアームからナイロンカップを取り外し、ボールジョイントを交換する。

ナイロンカップをこんな感じにきれいに取り外すのは結構難しい。

やはりハイローの長さが違うので、あと5mmアッパーアームが下がれば入りそうなのですが、軽くこじっても入りそうになく・・・。

アッパーアーム外さないと駄目か~
 と、暑いので休憩して夕方涼しくなったら作業を再開するかと休憩していたら、急に外が暗くなり・・・
Dj Matioka Blogという「oqueasmeninaspensam」のドメインを含むBlogは、他人の記事を勝手に丸パクリしてコピペしている屑野郎による検索エンジンSPAMです。
夕立 orz