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2009年7月16日木曜日

ミニクーパーに取り付けてあるTECH EDGE空燃比計A/F計の大気キャリブレーションをやり直す

ようやくミニクーパーへ取り付けた空燃比センサーを取り外す工具を購入したので、 空燃比センサーを取り外さずに暫定的に行った大気キャリブレーション をやり直します。

O2センサー取り外し工具


大気キャリブレーション時は空燃比センサー内のヒーターがONになり、センサー内部が数百度の高温になり、外側もそれなりの高温になるので、配線の届く範囲で大丈夫そうな場所にセンサーを仮置き

ローバーミニクーパーに取り付けたBOSCHの空燃比センサー


前回と同様にヒーター温度が安定するまで数分待ってから、PC上のソフトからオートキャリブレーションボタンでCal Valueの値のバラツキが少なくなるまで繰り返し・・・。
先日オーストラリアからパーツを海外通販で購入 して、2A1化改造済みなので内部のROMのファームウェアバージョンは2A1最新の0A62になっているのが前回からの変化点。まぁ関係ないと思います。

TECH EDGE 2A1空燃比計の大気キャリブレーション中

Cal Valueが 3531 あたりでバラツキが±3ぐらいで落ち着いたので、この値でソフト上のUPDATEボタンを押して終了。
結局、計測値が安定して大気キャリブレーションの値を決めるまで電源ONから10分ぐらいは必要でした。

前回も同じ空燃比センサーなのに値が 3692 だったので、エンジン停止から1日以上経過しているからと言って空燃比センサーを取り外さずに大気キャリブレーションをするのは意味がないようです。 公式ページの大気キャリブレーションの説明の中に
 If you are too lazy to take your sensor out of the exhaust to re-calibrate it, then ・・・
と書いて有る事の通りなのですがね。



O2センサーソケット脱着専用のレンチ!AP O2センサーレンチ 22mm

2009年7月15日水曜日

ミニクーパーに取り付けてあるテックエッジ製 空燃比計2A0を2A1化し、ロガー用メモリー容量を32kB→1MB化

TECH EDGE製 空燃比計2A0に繋いであった外付けメーターLD1の表示ずれが気になったので、現行型のLD2を購入し変更したのですが、海外通販をするついでなのでロガー機能用メモリー容量のUPキットもついでに入手しました。

TECHEDGE空燃比計メモリー容量1MB化用パーツ

これがメモリー容量UP(2A1化)キットのパーツ一式です。取り扱い説明書すら有りません。当然、説明在処のURLを書いた紙すら入ってないって (^_^;)

改造の詳細は、 公式ページの2A1製作見て改造しろ という事らしい?
まぁ部品購入前に、公式説明を見て購入しているのですが、何処だっけ?探すのに苦労してブックマーク入れとけばよかったと後悔・・・。

ICを外したり、抵抗を外して一部移設して、パターンを切ったり、ジャンパーを飛ばしたりする事は、なんとなく分かるけど英語力の欠落もあり自分の理解が正しいかイマイチ自信ない・・・と、調べていたらロードスター乗りの GENGEN GARAGEさん で分かりやすい写真入りで説明されており参考にさせていただきました。

というわけで2A0を、2A1化改造をします。

TECHEDGE空燃比計2A0改造前


リンク先を参考に、改造終了。部品外しは慣れているのですが、パターンカットが難しかったです。

TECHEDGE空燃比計2A0改造終了表
TECHEDGE空燃比計2A0改造終了裏


基盤の改造が終了したので、ケースの加工に入ります。
テンプレートも寸法もないので、だいたいでこの辺?とマーキング

TECHEDGE 2A1化A/F計本体穴開け位置


自分でテキトウに決めたマーキングに合わせて穴あけをしたら、スイッチと穴が干渉して作動不良になってしまったので、単純に穴径拡大(^○^)
シールを付属のモノへ張り替えて、ミニクーパーへ戻して作動確認し、2A0→2A1改造終了です。
ファームウェアのバーションは”0A62”なので、2A1用の最新になってました。

TECHEDGE空燃比計ケース穴開け改造終了

今回の改造でROMが新しくなり設定値が初期に戻っているので、 先日試しに空燃比センサーを外さないで簡易的にやってみた大気キャリブレーション を、ちゃんとやらないと・・・。

2009年6月21日日曜日

ミニクーパーに取り付けてあるTECH EDGE 2A0 空燃比計のインジケーターを新しいタイプへ変更

ミニクーパーに取り付けてあるTECH EDGE製A/Fメーターですが、PC接続で表示されるA/Fの値と、外付けメーター(LD-01)へ表示されるA/Fの値が違いが気になったため、現行のLD-02に変更する事にしました。
LD-01は、本体からの電圧出力を受け取り表示
LD-02は、本体からのシリアル出力を受け取り表示
という違いがありLD-01はアンプの誤差等でズレが生じてしまうのかなと?

そのほかにも外付けメーターをLD-02へ変更する事で
メーター表示内容の詳細化
メーターに、ロガー機能用トリガースイッチが追加
バーグラフ表示の解像度が10段階から20段階へ増加

等の利点もあるためLD-02を、直接オーストラリアから海外通販で購入しました。

まぁLD-01の表示ずれもWB Configソフトの”AFR Tables”で、本体内の
A/F - 出力電圧
マップを書き換える事で補正をかける事も出来るようですが、表示を合わせるための手間がメンドクサさそうだし・・・。

早速、キットを組み立てたので新・旧の比較してみたいと思います。
LD-02の組み立ての参考ページ

LD-01と、LD-02の空燃比表示の違いを比較

スプリッターを使用する事で、同時表示させて比較します。
エンジンOFFで、IGがONの状態。LD-01は16.4の表示。LD-02は見ての通りでセンサー内蔵のヒーターの作動中でセンサーが計測可能温度になっていないと言う事のようです。

ミニクーパーに取り付けたA/F計のIG電源ON時の表示比較


このまま放置すると、エンジンがかかっていないので当然ながらLD-01は45Lの表示、LD-02はLEANの表示。

ローバーミニに取り付けたA/F計のIG電源ON時のヒーター加熱終了時表示比較


エンジンをかけると、LD-01が13.6、LD-02が14.15の空燃比を表示しました。以前PC接続時は空燃比表示が0.7ぐらい違っていたので、ほぼ同様の傾向

オールドミニのエンジンON状態のA/F計表示比較


ついでなのでPC上のTEWBLOGと、LD-02の表示比較です。表示の更新速度・タイミングが違うせいで、表示タイミングずれが起こる事も有りましたがそんなもんかと。

クラシックミニのエンジンON時のA/F表示のPCとの比較


TEWBLOGと、LD02同時使用時の不具合と対策

最初、PCとLD-02を同時接続すると、LD-02には”CAL”と表示され同時表示出来ない?という不具合が有りました。

ROVER MINIに取り付けたA/Fメーターのエラー表示


2005年以前に出荷されたものはスプリッターを改造する必要があるそうで、購入は2004年のため確実に該当するためスプリッターを公式ページを参考に改造しておいたのですが、説明どおりに改造してあるのに通信不具合が起きている?
この改造でPCと、外付けメーターから本体に送信されるシリアルデータが干渉しないようにしているっぽい?

テックエッジ空燃比計のスプリッター改造

公式ページの接続と違うように見えるかもしれませんが、電気的にはいっしょです。ダイオードの加工がめんどくさかったので・・・。使用したダイオードはDS1588あたりで平気だと思います。

配線のショート、断線は無く、各単体での接続ではちゃんと空燃比が表示され、同時接続時のみ問題が発生するのでソフトのせい?と、TEWBLOGの設定でを確認すると”Wideband Version”がデフォルトでは1.5になっており、それを2.0に変更したら両方とも同時に空燃比が表示されるようになりました。

オールドミニクーパーに取り付けたAFメーター表示エラー回避ためのTEWBLOG設定変更

TEWBLOGと、LD-01の同時表示でA/Fだけ見る分には設定が1.5のままでも問題無かったのと、最近ようやく真面目に使い始めたばかりなので不明な点だらけ (^_^;)
公式ページも追加、変更箇所が入り組んでいる上に、英語なので一通り理解出来るようになるまでは時間がかかりそうな?

2009年6月17日水曜日

オーストラリアの TECH EDGE からA/F計の部品を海外通販

オーストラリアのTECH EDGEに注文していたA/F計の部品が届きました。国際郵便で届いたので、郵便局扱いでした。なぜか不在通知の差出人欄には”オーストラリア”と書いて有ったり (^○^)
7日に注文して、16日に最初の配達だったので、早かったなと。まぁ海外通販は通関日時次第で数日は遅れる事が多いです。特に日本の長期連休に重なると泣きます、通関業務は、だいたいカレンダーどおりのようですけど?

TECH EDGEに注文したA/F計の部品が届く


表示のずれが 判明した旧式の電圧表示のLD1から、シリアルデータ表示のLD2に変更したいと思いたち部品を手配しました。ついでなのでロガーのメモリー容量UPと、予備のセンサーの購入も行いました。
とりあえずディスプレーの組み立てを終わらせて見てみたいなと。ロガーのメモリー増設は本体の改造がそれなりに必要なので後回し。

今回購入したモノ
1,LD02 ディスプレーキット
2,2A0→2A1化 ロガーメモリー増強モジュール 32kB→1MB
3,予備のA/Fセンサー BOSCH 7200LSU

2009年6月8日月曜日

TECH EDGE WEBO2 2A0 A/F計のセンサー大気補正を試しにやってみる

TECH EDGEのWEBO2 2A0 A/F計の大気補正Free-Air Calibrationをしてみました。
大気補正の前にとりあえず最新ファームウエアの0048に書き換え。ファームウェアのバージョンが飛びすぎて何が変わっているか不明だったり?

センサーの大気補正は、TECH EDGEの公式ページの
Wideband Controller Config Utility (2.1a)
 Free-Air Calibration

を参考にAuto Calibrateボタン”を押して、補正値を決めました。

ただし説明書きには、
 センサーを排気管から外した状態で、本体の電源を2分以上ONにした状態からキャリブレーションをすること。センサーを排気管から取り外す事をしないぐらい怠け者なら、排気ガスは排気管内に何日も漂っているので不正確な校正になる。

みたいな事が書いて有った(かなりテキトウ意訳翻訳&細かいの省き)のですが、手持ちの工具では車載状態で空燃比センサーが外せない状態だったので、暫定です。エンジンを止めてから1日以上経っていますが・・・ただの言い訳。

O2センサー取り外し用のソケットが手に入ったら、キャリブレーションをやり直します。

TECH EDGE 空燃比計の大気キャリブレーション


何回かAuto Calibrateを試しましたが、補正値は”3692~3694”と大きく変化しなかったので、これでOKにしました。どうせ上記理由により暫定だし。

使用している空燃比センサーは、”BOSCH 7057, LSU4.2”で、Calの値は”3200~3800”の間になるそうなので、補正値から判断するに5年近く使ったセンサーですがまだ大丈夫のようです?
ちなみにCalの値が5000を超えている場合は、センサーに何か不具合があるとか?

2009年6月7日日曜日

TECH EDGE製A/Fメーター2A0を使う

うちのミニクーパーには、オーストラリアのTECH EDGE製2A0というA/F計のキットを購入して自分で組み立てたものを取り付けしてあるのですが、ポン付けしたまま・・・早?年

TECH EDGE 2A0


調べたら2004年に購入して取り付けしたまま、早5年・・・。

まじめに使おうと、再度情報集めをしつつ、PCと空燃比計の接続を・・・。

通信・ロガーソフトのTEWBLOGも購入時にレジストしてあったのですが、初めてPCと空燃比計と繋いで見てみると・・・。

TECH EDGE TEWBLOGとTE-LD01の空燃比表示ずれ

TEWBLOGに表示される値に対し、外付けメーターに表示される空燃比が0.7ぐらい濃く表示されている感じ。昔、PCのロガーと外付けメーターで表示が違うというのを見たことがあるのですが、そのとおりでした。

調べてみると外付けメーターの”TE-LD01”は、大雑把に言うと電圧計みたいなモンなので、出力アンプの誤差で表示がずれてしまうみたい(^^;)
なのでPC側の表示が正しいハズ?

でも、現在販売のものは、PCに接続されるのと同じ、シリアル通信データによる表示なので、表示がずれることは無いのかなと?

まぁ、SUキャブレターじゃ細かいセッティングできないから参考程度にしか見ていなかったからいいんですけど?


ついでに調べていると、ファームウェアは0028だったものが0048になってるし、ロガーのメモリーも1MBまで増やせるようになっていたり、2A0は廃番になって新型が出ていたり、外付けメーターもシリアル接続になっていたりかなり変化しているっぽい?

ちょっと気になったのがLAFセンサーの大気補正が必要らしい?
購入時には、そんな項目見た記憶が無いのですが? (追記:製作時のデータを発掘したらキャリブレーションの項目やソフトRev0.1bという古いのが出てきました。オイラの見落とし確定。)

それに外付け表示のLD01はアナログ方式なので温度ドリフト心配だし、現行のシリアル接続のメーターに交換すればロガーのスイッチがメーターにも付いているようなので、本体は手の届かない位置に設置してもロガー機能が使えるようになるから搭載の自由度が高くなるから交換したほうがよさげ?

2009年1月24日土曜日

ミニクーパーのエキマニにA/Fセンサーボス溶接

かなり前に、ミニクーパーの社外品エキマニにA/Fセンサー用ボスを溶接したときの写真が出てきました。このときは、知り合いの作業場を借りて作業をしました。

エキマニへの穴加工およびセンサー用ボスの加工

ローバーミニクーパーのエキマニA/Fセンサーボス穴加工

ホールソーを使ってエキマニに穴空けをして、ヤスリでA/Fセンサー用ボスの加工をしているところです。
M18×1.5 なんてタップを買うより安かったので、A/Fセンサー用ボスは市販品を使いました。

ちなみにエキマニのメーカー等は不明です。

A/Fセンサーボスをミニクーパーのエキマニに合わせる

ミニクーパーのエキマニA/Fセンサーボス合わせ


ミニクーパーのエキマニMIG溶接の準備

クラシックミニのエキマニA/Fセンサーボス溶接

CクランプでエキマニとA/Fセンサーボスを仮固定して溶接に入ります。

ミニクーパーのエキマニMIG溶接中

何点か点付けでA/Fセンサーボスを仮止めし、クランプをはずしてMIG溶接をしてしまいます。

エキマニへのA/Fセンサーボス溶接後

ローバーミニのエキマニA/Fセンサーボス溶接後

久々の溶接だったのでボコボコで汚い orz

MIG溶接跡の加工

オールドミニクーパーのエキマニA/Fセンサーボス溶接修正

ピンホールやクラックが無いか確認しながらヤスリで形を整えて誤魔化して終了。


この数年後、 エキマニ変形し大掛かりな修理をする事 になろうとは予想だにしてませんでしたが・・・。

2006年6月18日日曜日

ミニクーパーの爆音の修理 空燃比センサー ボス加工編

新品エキマニへの交換&空燃比センサーのボスの取り付け加工です。

オイラのミニクーパーは、キャブレター仕様の1000ccですが、セッティングを楽するため空燃比計、A/F計を付けてあります。

ミニクーパーのエキマニ


ミニクーパーのエキマニが歪んでた

嫌な予感はしていたのですが、エキマニ は今回の ドライブシャフト との干渉の原因になった部分の変形以外にもあっちこっち歪んでいて、引っ張ったり、押したりの修正でなんとかなるレベルでは有りませんでした(T_T)
分かりやすいところで、平らな面にエキマニの面を付けると明らかに真ん中だけ浮いているの図。

ローバーミニのエキマニゆがみ
ローバーミニクーパーのエキマニ歪み

油圧プレスを借りたり、あぶりながらバールで力をかけて曲げてみたりちょっとは、悪あがきはしてみたのですが、こんな状態なのであっちを合わせるとこっちが ・・・

新品のエキマニを購入

結局、修理はあきらめ新品のエキマニをを手に入れました。”ManiFlow”の、エキマニです。

ローバーミニクーパーのエキマニ比較
Rover MINI Cooper のManiFlow製エキマニ

このManiFlowのエキマニを選んだのは形がよさげだったのと、溶接等の作りを見てこれにしました。

でも集合部のところまでの太さが今までのものより太いので、抜けが良くなりすぎて低速トルクが細くならなきゃいいけど?

このエキマニはキャブレター車用なので、当然”空燃比センサー”取付けボスは無いので加工する必要が有ります。

空燃比センサー、A/F、O2、LAFセンサー用ボスの取付加工

一度エキマニを車体に仮付けして、マジックで大体の位置をマーキングして決めました。BOSCHのLAFセンサーを使用しているのですが、こいつは被水に弱いらしいので水がかかりにくくて、周りと干渉しないところを選びます。
排気干渉等を考えると集合してすぐの場所に空燃比センサー付けるのもどうか?とも思いますけど・・・

空燃比センサー用のボスは買うと案外高いので、古いエキマニを切り刻んで取り外しました。

ミニクーパーの空燃比、A/F、O2、LAFセンサーボス取付加工

空燃比センサーボスのネジは、M18×1.5 という余り見ないサイズなのでホームセンターで簡単に入手なんてわけにはいきません。噂によると建築系の専門店には有るとかないとか?

エキマニをホールソーでくり抜いてボス穴を空けます。マーキングと穴の位置がずれている気もしますが、いつものごとく途中で気が変わりました(^_^;)

ローバーミニのエキマニ空燃比センサー、A/F、O2、LAF穴ホールソー加工
MINI Cooper のエキマニ空燃比センサー穴ホールソー加工中
ROVER MINI のエキマニLAFセンサー穴

空燃比センサー のボスがエキマニに合うように、ヤスリで穴形状を修正をして合わせます

ローバーミニクーパーのA/Fセンサーボス合わせ

次はエキマニと、空燃比センサーボスとの溶接です。でも溶接機は持っていないので、近所の鉄工所でくっつけてもらいました。400円でした。その日の気分によって変動?

溶接すると必ず歪が出るので、空燃比センサー の取り付けネジ部にタップを通しておきます。
空燃比センサーの所に使われるネジは
 M18×1.5
という余り使わないサイズですが、なぜかタップを持ってるヤツ

ミニクーパーO2センサーボス穴のタップ加工M18P1.5

ついでなので、ちょっと上に”排気温センサー”を取り付けるため1/8PTの穴も追加しておきます。
あとは空燃比センサーのネジ部に焼きつき防止剤を塗って、組み付け終了です。

クラシックミニクーパーのエキマニ空燃比センサー取付け
オールドミニクーパーのA/Fセンサー取付加工終了

あとは 純正のSUキャブレター を、オーバーホール をしたらエンジン組めるかな~